きっとスタッフに平助好きがいる。と確信させる出来。
上手いこと話の流れも出来ていたと思うので今までの巻で一番物語りとしては成り立っていると思う。
土方さんの眉間にシワが寄るのはこのせいか・・と感じずにはいられない(笑)
浪士を捕縛するだけなのについつい派手にやってしまう。
そんなヤンチャな場面もあるので思わずニヤリとしてしまうかも。
作画も綺麗でしたしあの場面の裏ではこんなことがあったのか、と思わせるような展開は面白いと思う。
ただ、こうやってみると巻を進めるごとにストーリーが濃くなるのはいたし方ないとしても・・。
1巻の総司が報われないなぁ・・と気になってしまう。
全巻の土台にされている感がどうしても。
それでも千鶴の芸子姿にほほを染めて目を合わせられなかったり、こんなことやめさせるために島原の道を全力疾走してみたり・・。
平助らしく、ほほえましいシーンは多いです。
OPの中で平助が葉船を流すシーンはコレかぁ・・というシーンもあります。
最後のほうには雪合戦のシーンも出てくるけども比較的ゲームどおり。
端折っている部分も当然あるが上手につなぎ合わせていると思う。
ここでも土方さん、お疲れ様です。という言葉をかけてあげたい(笑)
ここで平助が土方さんに言い訳するシーンがあるけども、なんで手だけしか動かさないような妙な動きにしたんだろう。
手が大降りで動いているのに体はまったく動かないからものすごく変。
EDは綺麗な歌で素敵なんですがやはり気になる新八の眉毛・・。
いまからでもいいから描き直して欲しい。。
突っ込みたいところはたくさんあるけどもストーリー的には出来上がっているので見ごたえはある。
ただし、「ここでっ!?」ってとこに風間を入れてきたりするわ、その終わらせ方が強引だわ、作画はなんか可笑しいわ・・。
風間好きからすれば、出してくれたのは純粋に嬉しいけども中途半端に出され、さらに終わらせ方が扇子でピシャリなんて・・。
その後に地味に長く痛がっている風間もありえないでしょ、といいたい。
ストーリー的には面白かったけど突っ込みたいところがあるので☆4つ。
(最後に。この巻ではカッコイイ平助君より可愛い平助君のほうが多いです。)