色の組み合わせが美しく、配色のバランスが相当素敵な作品集です。
渋い色の組み合わせがとても華やかだったり。
近い色同士なのに絵が沈まないで鮮やかだったり。
ここぞというところに効かせてある金色は使い方がもう絶妙。
もちろん、その色味もモヨコさんの描くキャラクターがあるからこそ。
「蔦と鸚鵡」抒情をテーマに纏められた世界に惚れ惚れです。
現在開催している展覧会の内容や制作風景、対談なども載っています。
ポショワールの技法を取り入れた制作工程は特に必見。
こうやってこの質感が作られるのかと絶対驚きます。