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蒼志馬博士の不可思議な犯罪 (創元推理文庫)
 
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蒼志馬博士の不可思議な犯罪 (創元推理文庫) [文庫]

山口 芳宏
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

殿島の隣人が巻き込まれた事件の背後に、天才科学者・蒼志馬博士の影。探偵・荒城と真野原、それぞれに調査の前に立ちはだかる、殺人兵器の数々。〈大冒険シリーズ〉番外編。

内容(「BOOK」データベースより)

今にして思えば、私・殿島の事務所の隣に住む綾子が姿を消したことが、事件の発端だった。姿を消す前に、米軍接収地でトラブルに巻き込まれていた彼女。同時期、米軍には蒼志馬博士を名乗る人物からの脅迫状が届いていた―。博士が開発したという驚異の殺人兵器の謎に、眉目秀麗な探偵・荒城、義手探偵・真野原が挑む。奇想天外な舞台設定と、抜群のリーダビリティで贈る連作集。

登録情報

  • 文庫: 296ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2011/6/11)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4488416136
  • ISBN-13: 978-4488416133
  • 発売日: 2011/6/11
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 529,775位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
大冒険シリーズ初の連作集。
しかも、文庫オリジナル!
ミステリーズに発表された4篇が収録されています。

舞台は横浜、長野、Y県そして再び決戦の地横浜へ。

事件の発端は、殿島くんの隣の住人綾子の失踪からだった…。
しかし、殿島くんは本人の意思とは無関係に美人に縁があるようですね。
大冒険シリーズがお好きな方は気にいること請け合いです。
そうそう夜※姫(あえて伏せます)もチョットだけ登場しますので、エリス号事件(豪華客船エリス号の大冒険 (創元推理文庫))を読んでからが流れはスムーズだと思います。
読んでなくとも大丈夫ですよ。

余談ではありますがマツオヒロミさんのイラスト、いいですよね。
(グインシリーズのように口絵とか本文イラストがあるといいのに!)
単行本を持っていますが、文庫本も集めようかなと思っています。
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3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By
形式:文庫
やはりこの作者の文体、とても読みやすいです。そこがいい。内容は非常にこぢんまりとしていて、冒険探偵小説と呼ぶにはかなり地味ですが、各話の凶器に共通するある『特徴』にはそれなりに感心しました。特に飛び抜けてわくわくするわけではありませんが、なかなかの読書タイムでした。
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