2010年夏
週刊コミックバンチ休刊に伴い完結した
蒼天の拳
この22巻で
西斗月拳ヤサカとの因縁にも決着がつき
『魔都上海編 完』となります
とりあえず
物語の内容は一応完結しているのですが
全体的に急展開な感じが否めず
10年も連載してきた作品にしては呆気ない感じでした
何より
『1巻の冒頭』で
師父リュウケンが
赤ん坊のケンシロウを抱き
兄の話を語り聞かせているという場面から始まった物語なのに
最終話に
リュウケンもケンシロウも登場せずじまいというのが・・・
今現在
原哲夫先生は月刊誌で新作を連載されていますし
作者コメントを読む限り
続編の創作意欲は無さそうです
連載初期から読み続けてきた読者としては
『エンジェルハート』同様
月刊誌に移籍後も
『蒼天の拳』を描き続けて欲しかったです