初めて聴いた時はあまりの爽やかさにてっきり“夏”を歌った曲かと思ってよく歌詞を見たら秋を描写した楽曲だったんですね。 誰もが言うように爽やか!藤巻さん曰く、最初はバラード系で曲作りをされていたそうですが、《落葉樹》という言葉を据えた瞬間、季節を経て繰り返していく輪廻みたいなものが化学反応で生み出されて出来た曲だそうです。人もまた生まれ変わり死に変わりしながら何度も還るべき場所に回帰していく。深遠な詞です。
でも曲自体は生命の瑞々しく力強い飛翔感を感じさせる。レミオロメンの持つ“蒼”の風に包まれるかのよう。
カップリングの2曲も抜群に冴えてます。特に〈午後の低気圧〉は聴けば聴くほど味が出る。最初イントロを聴いてどうかな〜と思ったけど、今じゃ数えきれない程多くの名曲の中でもかなり好きな一曲です(*^_^*)ぜひALL Seasonで愛聴してみて下さい。