通算27枚目実に6年半ぶりとなる今作 蒼いバラ/ワインレッドの心2010
玉置さんは安全地帯とソロと交互にほぼ途切れることなく新作をリリースしてきましたが
今回病気を乗り越え安全地帯として新作をリリースしてくれました。
そう待ちに待った安全地帯の新作が遂にリリースされたのです。
CDを手にとってプレイヤーにかける瞬間正座をしてました(笑)
まずその音作りですが2002年出逢いで復活したときのそれまで玉置さんが培ってきた
ソロを通して作られた音作りとはまた異なりそれ以前80年代のサウンドからさらに進化を遂げた
感じがします。
武沢さんと矢萩さんのギターが互いに競い絡むようなツインギターの音が堪りませんね。
そしてベース六土さんとドラム田中さん全てが絡むようなサウンドを構築しています。
そしてやはり玉置さんの声ですよ。
もう聞いているだけで引き込まれる声です。
情熱的で、でも儚さも入り混じった声。
玉置さんの声と悲しくむせび泣くギターがどこまでもドラマティックに官能的に歌を表現している。
ワインレッドの心2010はソロで披露していたような落ち着いた低い声で歌うバージョンではなく
オリジナルのサウンドに今の玉置さんの艶のある高声が溶け込んだそんな感じです。
音質も最高で今までの安全地帯の最高音質だと思います。
完全復活を遂げた安全地帯はこれから全国ツアーもあります。
ぜひ行きたいと思わせるサウンドでこれは超オススメです。