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蒲田行進曲 [DVD]
 
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蒲田行進曲 [DVD]

松坂慶子, 風間杜夫, 深作欣二 DVD
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 出演: 松坂慶子, 風間杜夫, 平田満, 高見知佳, 原田大二郎
  • 監督: 深作欣二
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 松竹ホームビデオ
  • DVD発売日: 2002/04/21
  • 時間: 108 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000063EG0
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 49,929位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

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   つかこうへいの同名戯曲を、時の角川映画総帥・角川春樹がプロデュース、『バトル・ロワイアル』の深作欣二が監督した痛快アクション人情悲喜劇の快作。
   東映京都撮影所の大部屋役者・ヤス(平田満)はスターの銀ちゃん(風間杜夫)から妊娠した恋人・小夏(松坂慶子)の面倒を見る羽目になってしまう。やがて彼女と結ばれ、彼女と生まれてくる赤ん坊のために危険な仕事を次々とこなし続けるヤスだったが…。
   脇役に熱い愛情を注ぎ続ける深作映画の特色と巧みに呼応した作品。クライマックスの新選組池田屋階段落ちのシーンは涙なしでは観られないとして話題が話題を呼び、日ごろ日本映画を見ようとしない若者層まで多数集客して大ヒットを記録。その年の映画賞も独占した。(的田也寸志)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

映画の花形スターと、その取り巻きの大部屋俳優のサド・マゾ的関係を軸に、スターの子を宿した落ち目の女優と2人の男の奇妙な人間関係を、映画製作の内幕に絡ませて描き出した人情喜劇の傑作。監督は深作欣二。原作・脚本はつかこうへい。

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19 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
やっとDVDを買い、久しぶりに見ました。もう20年前の作品ですが、その面白さは変わりません。70年代、深作監督の「仁義なき闘い」、そして、つかこうへいの芝居「熱海殺人事件」「ストリッパー物語」などに夢中になりました。その二人のコンビでの作品だから、面白くないはずがありません。二人ともテンポが抜群にいい。それに風間杜夫の「銀チャン」は一世一代のはまり役ではないでしょうか。日本映画、それも時代劇映画の世界をコミカルに描いた作品で、かなりデフォルメしてありますが、だから余計面白い。ヤクザ映画の様式美も取入れている。80年代の名作5本のうちに入る作品だと思います。松坂慶子もこの作品の夏子役がいちばんという気がします。この映画をつくった時の深作監督はちょうど50を少し過ぎた頃、いちばん乗っていたころでしょう。メイキングをみると、当時のスタッフが「この映画は特別な作品だった」「いつもはなにも言わない監督が、<これはうまくいった、会心の作>
と言ったそうです。全編、そのパワー、エネルギーを感じます。これは買って損のないDVDだと思います。
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37 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By aosaga
この映画との出会いは20年前の20歳の成人の日。浪人2年目でバイトしながら大阪で1人暮らしを初めてそろそろ1年、来月は受験本番という頃。同じバイト先の先輩が、成人式にも出ないでアパートで1人はかわいそうだと自宅に誘ってくれた。昼飯をごちそうになりながらこの映画の録画を観た。お世辞にも良い画質とはいえなかった。日本映画はあまり見ないし、深作欣二なんて全然知らない。はじめはずいぶんドタバタした映画だと思ったが、観ているうちにだんだんと引き込まれていく。目の前に先輩はいるし、泣いてはいけないと我慢していた。画面ではヤスが小夏への愛と映画への情熱の板挟みで苦しんでいるが、こっちも今にも涙がこぼれそうでつらい。とうとう階段落ち本番で、出されたシチューに手も付けられなくなるくらい大泣きした。とめどなく涙が流れた。他人の前であんなに大泣きしたのは初めてだった。だが次のエンディングは、泣くのも忘れ、あっけにとられた。してやったりと言わんばかりにいたずらっぽく笑う先輩がいた。涙でぐしゃぐしゃだったが、私も笑ってしまった。松阪慶子らの歌う蒲田行進曲がさわやかに流れていた。

映画賞を総ナメにした日本映画史に燦然と輝く名作。京都太秦撮影所で繰り広げられる、大部屋俳優たちの映画作りにかける熱い青春ドラマ。ギンちゃん、ヤス、小夏の3人が織りなす感動のラブストーリー。

忘れられない人生の1本です。この感動をぜひ味わってください。笑って、泣いて、そして最後には、笑ってください。

このレビューは参考になりましたか?
20 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 わがままな映画スターである銀四郎と、彼の子分である大部屋俳優の安、そして銀四郎の子供を身ごもった挙句に安に押し付けられ結婚させられた小夏の物語。つかこうへい劇団の舞台を映画化したものであり、観た人も多いと思います。

 ある意味女性や大部屋俳優への差別的な表現と取れなくもない設定ですが、私はこの作品が大好きです。風間杜夫や平田満の熱演もいいのですが、なにより松阪慶子がすばらしい。もう惚れ惚れしてしまいます。

 もちろん、ストーリー自体はフィクションですが、昔のスターさんにはこんなこともあったのだろうなと勘ぐってしまいます。そして、それぞれがもつ映画への思いも、その時代には熱いものがあったのだろうな、と想像してしまいます。いつの頃からでしょうか、日本映画からこの熱い気持ちが感じられなくなってしまったのは、非常に悲しい事です。

 ともあれ、太秦撮影所を舞台にして、映画にかかわる人々の人生における悲喜交々を描ききった本作は、映画史上に名を残す傑作と呼ぶにふさわしいと思います。

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往年の大スターと人情劇
「蒲田行進曲」…つかこうへいの有名な舞台だが、同時に現実の「松竹蒲田撮影所」をイメージする人も多いと思う。家族的な笑いと涙の松竹映画、その土台が築かれたのが今は無... 続きを読む
投稿日: 13日前 投稿者: レブロン
新鮮な気分になれます。
今まで、洋画鑑賞が多かったのですが、20数年前にテレビで「蒲田行進曲」が放映されて以来、日本の映画作品も鑑賞るようになりました。蒲田行進曲は夢と現実が交錯していて... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: イチロー
これぞ娯楽の大道
バイオレンス映画の巨匠、深作欣二。
その監督が映画の撮影所を舞台作ったコメディ作品。
どーも話が見えてこなかった。... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: kz_from5
古いけど良い作品はいつ見ても楽しめます。
四半世紀以上の時を経て、初めて通しで見ました。... 続きを読む
投稿日: 2010/5/28 投稿者: りゅーず
銀ちゃんかっこいい
映画のためなら人の命さえ犠牲にする活動屋、スターであり続けるために愛人の人生を踏み付けて恥じない名声バカの役者、、愛する男のために嫌々大部屋役者と結婚したものの、... 続きを読む
投稿日: 2010/2/15 投稿者: 名乗るほどのものではござらん
なんかすげーな
松坂慶子がなんっともいえず、いい。
最近の映画(21世紀以降)とは段違いのパワーを感じる事でしょう!
映画って素晴らしいモノなんだと思った。
投稿日: 2008/4/17 投稿者: 第一弾にくらべると
生音だったら☆五つなのに…。
風間杜夫、平田満。

初期のつかこうへいともに一時代を担った人達である。... 続きを読む
投稿日: 2006/10/5 投稿者: kでら
幸せになれたらいいのにと
「あがってこい、ヤス」に泣いた。この先、何度見ても泣いてしまうだろう。... 続きを読む
投稿日: 2006/9/21 投稿者: トリイミキ
何度見ても好き
銀ちゃんを「可哀想」と思うのか、ヤスを「可哀想」と思うのか、小夏を「可哀想」と思うのかで、この映画の楽しみ方は様々と思う。可哀想、は語弊があるかもしれないが、自虐... 続きを読む
投稿日: 2005/10/29 投稿者: ドルチェビータ
映画(1)の映画(2)の映画(1)と最後にループする
非常に楽しめる娯楽作品でした。
まず、銀ちゃん(風間)が凄すぎる!... 続きを読む
投稿日: 2004/3/7 投稿者: 三流の骨太
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