~ 噺家が感じる志ん朝の魅力! ~
林家正蔵『唐茄子屋政談』
桂小米朝『居残り佐平次』
林家たい平『お見立て』
笑福亭鶴瓶『文七元結』
春風亭昇太『崇徳院』
立川志の輔『火焔太鼓』
林家きくお『抜け雀』
古今亭朝太『道灌』
春風亭小朝『明烏』
三遊亭小遊三『花色木綿』
古今亭志ん五『三軒長屋』
笑福亭仁鶴『四段目』
☆夢対談"寄席をつくった男たち" 三遊亭圓楽×桂三枝
☆祝! 六代目小さん襲名!
☆玉置宏コレクション
~披露口上編~ 落語の秘宝館に柳家喬太郎が潜入
・柳家小三治襲名披露口上
・春風亭小朝真打披露口上
・立川談志30周年記念披露口上
☆「談春七夜」詳細レポート / 伝説の「志ん朝七夜」から四半世紀。
立川談春が新たな伝説に挑んだ、七日間の記録。
☆師匠ゆずり
志ん生の羽子板 / 文楽の煙草入れ / 小さんの根多帳 / 柳朝の腕時計
/ 志ん朝の革靴
☆特別ふろくCD
高田文夫の出題したお題を、SWAが三題噺にまとめ、春風亭昇太が実演した
一席!
『 明日にかける橋 』収録
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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
現役噺家達に根強く残る志ん朝への敬慕,
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レビュー対象商品: 落語ファン倶楽部〈VOL.3〉そうだ、志ん朝を聴こう! (単行本)
表題にある各噺家がリストアップする志ん朝落語の演目には、あまりこだわらなくてもよいでしょう。例えば真打昇進時には存命で披露口上もしてもらった林家たい平師匠は、表題作は『お見立て』ですが「大学4年の時に、お正月のラジオで聴いた『御慶』!“世の中にこんなスゴイものがあるんだ”っていうのを思いしらされましたよ。」というコメントのほうにインパクトがあります。鶴瓶師匠も表題作は『文七元結』ですが、「大阪の噺家たちの間でずっと出回っている秘蔵テープがあるんですよ。これは枚方の落語会“春團治・志ん朝二人会”の時の『船徳』」という貴重な情報を提供しています。みんな志ん朝さんが好きで憧れてたんだなぁ、ということがよくわかります。それは志の輔師匠の次の言葉がストレートに伝えています。「明大の落研にいた頃は志ん朝師匠のテープを聴いては、全部そっくりコピーしたもんです。ほら、ギター小僧が、自分が憧れているバンドのコピーに励む、あれと同じです。」志ん朝ファンが堂々とノスタルジーにひたりながら、現役噺家の心にも少し触れることができる志ん朝ファン必携の本です。
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