出版社/著者からの内容紹介
いじめ、いびりにめげず、めざそう玉の輿!少女小説の古典傑作
日本の王朝シンデレラ物語。
継母にいじめられ、召し使いのような日々をすごす落窪姫。でもある日、すてきな青年左近の少将に見そめられ、二条のお邸にひきとられますが……。
日本の王朝シンデレラ物語。
継母にいじめられ、召し使いのような日々をすごす落窪姫。でもある日、すてきな青年左近の少将に見そめられ、二条のお邸にひきとられますが……。
内容(「BOOK」データベースより)
『落窪物語』は、早くに母を失った姫君が、継母にいじめられ、苦労しながらも、やがてすばらしい貴公子とめぐりあい、幸せを得る物語である。このストーリーの基本的なパターンは、シンデレラに代表されるが、古来、世界各地で作られ、今に語り継がれている。平安時代に書かれたこの物語も、みやびな恋物語というより、生身の人間の喜怒哀楽を興味深く描いた大衆文学として、長く読み継がれ、語り継がれてきたロングセラー小説の一つである。
内容(「MARC」データベースより)
早くに母を失い、たよりになる身内も、乳母もいないおちくぼ姫。継母にいじめられ、苦労しながらも、やがてすばらしい貴公子とめぐりあい幸せに…。日本の古典文学を、わかりやすい解釈をつけて紹介する。
著者紹介
1957年、北海道生まれ。藤女子大学国文学科卒業。大学3年の夏に「さようならアルルカン」で青春小説新人賞に佳作入選。以後、『白い少女たち』『雑居時代』『なんて素敵にジャパネスク』などを次々に発表。若い読者を中心に圧倒的支持を得る。近年は、『冴子の母娘草』等のエッセイなどでより幅広い読者を獲得。その他の作品に、『なぎさボーイ』シリーズ(集英社)、『海がきこえる』(徳間書店)、『いっぱしの女』(筑摩書房)など多数がある。
【画家紹介】
1952年、広島市に生まれる。東京芸術大学美術学部工芸科を卒業。デザイン会社勤務を経て、1978年に独立、児童図書の仕事に専念する。さし絵では、講談社青い鳥文庫『クレヨン王国』シリーズ、『魔法のベッド』『アンデルセン童話集』(講談社)、絵本に『宮沢賢治どうわえほん3・6』(講談社)、『詩画集・クレヨン王国ファンタジーランド』『クレヨン王国ファンタジーグッズ』(講談社)などがある。
【画家紹介】
1952年、広島市に生まれる。東京芸術大学美術学部工芸科を卒業。デザイン会社勤務を経て、1978年に独立、児童図書の仕事に専念する。さし絵では、講談社青い鳥文庫『クレヨン王国』シリーズ、『魔法のベッド』『アンデルセン童話集』(講談社)、絵本に『宮沢賢治どうわえほん3・6』(講談社)、『詩画集・クレヨン王国ファンタジーランド』『クレヨン王国ファンタジーグッズ』(講談社)などがある。