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落窪物語〈上〉 (角川ソフィア文庫)
 
 

落窪物語〈上〉 (角川ソフィア文庫) [文庫]

室城 秀之
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,050 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

源氏物語に先立つ、笑いの要素の多い長編小説。継子いじめの話として有名。

母の死後、父中納言の家で暮すようになった女君に与えられた部屋は落ち窪んだ所で、女君は継母にこき使われていた。少将道頼は、女君に深い愛情を抱くようになり、継母のもとから女君を救出し自邸へ連れ出す。

『源氏物語』にもあるように、継子いじめの物語は古くから作られてきた。『落窪物語』は、もとのままの形で残っている唯一の例で、『枕草子』にもその名が見える。底本に忠実に読み解いた、新たな校訂本文による決定版。―実母の死後、主人公の姫君に、父中納言の屋敷で与えられた部屋は落ち窪んだ所にあった。そこで「落窪の君」という屈辱的な名を与えられた姫君は、継母に虐待されていた。この姫君に愛情を抱くようになった少将道頼は、姫君を屋敷から脱出させる。しかし道頼には新たな縁談が持ち上がった。


内容(「BOOK」データベースより)

底本に忠実に読み解いた、新たな校訂本文による決定版。―実母の死後、主人公の姫君に、父中納言の屋敷で与えられた部屋は落ち窪んだ所であった。そこで「落窪の君」という屈辱的な名を与えられた姫君は、継母に虐待されていた。この姫君に愛情を抱くようになった少将道頼は、姫君を屋敷から脱出させる。しかし道頼には新たな縁談が持ち上がった。

登録情報

  • 文庫: 471ページ
  • 出版社: 角川書店; 新版 (2004/02)
  • ISBN-10: 4043742010
  • ISBN-13: 978-4043742011
  • 発売日: 2004/02
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 原文を読みたくなって買いました, 2009/11/9
By 
freesia - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 落窪物語〈上〉 (角川ソフィア文庫) (文庫)
久しぶりに、何か古典を原文で読みたいなあと思いました。
さりとて、学生時代に読んだ『源氏物語』を再度読むというのはエネルギー切れして、
気が進みませんでした。
あっそうだ…と書店で買い求めたのが、『落窪物語』でした。
田辺聖子さんの『おちくぼ姫』『舞え舞え蝸牛』で、馴染んでいましたので、原文に
挑戦するのに抵抗がありませんでした。
楽しい部類の古典に入るのではないでしょうか。
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9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 古典のイメージを覆す, 2005/3/5
レビュー対象商品: 落窪物語〈上〉 (角川ソフィア文庫) (文庫)
「血が滴るほど罵ってやる…」「いずれ必ずこの復習をしてやる!」
古典がこんなにも生き生きとした話だったとは!
継子イジメの継母はもとより、落窪の姫君を救い出す少将もよい人柄ながら、姫君をかわいそうに思うあまり、復習を企てたりする人間味溢れる愛すべき登場人物たち。下巻では、和解・実家の発展に繋がるハッピーエンド。
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