Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
落下傘学長奮闘記―大学法人化の現場から (中公新書ラクレ)
 
 

落下傘学長奮闘記―大学法人化の現場から (中公新書ラクレ) [新書]

黒木 登志夫
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 966 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
1点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/6/2 土曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と大学「法人化」以後―競争激化と格差の拡大 (中公新書ラクレ) ¥ 1,050 をあわせて買う

落下傘学長奮闘記―大学法人化の現場から (中公新書ラクレ) + 大学「法人化」以後―競争激化と格差の拡大 (中公新書ラクレ)
合計価格: ¥ 2,016

在庫状況の表示



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

40年間研究だけをしてきた基礎医学者が、突然、地方国立大学の学長に。法人化の混乱、抵抗する教員、文科省の圧力、予算削減のなかで奮闘する落下傘学長。データを駆使した現場報告。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

黒木 登志夫
1936(昭和11)年東京都生まれ。60年東北大学医学部卒。東北大学助教授、東京大学医科学研究所助教授を経て、同教授(84~96年)。この間、米国ウィスコンシン大学留学、WHO国際がん研究機関(フランス・リヨン市)勤務。96~2001年昭和大学教授。01~08年岐阜大学長。08年4月から日本学術振興会(独立行政法人)・学術システム研究センター副所長、世界トップレベル研究拠点プログラム・ディレクター。東京大学名誉教授、岐阜大学名誉教授、日本癌学会会長(2000年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 363ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2009/03)
  • ISBN-10: 4121503104
  • ISBN-13: 978-4121503107
  • 発売日: 2009/03
  • 商品の寸法: 17.4 x 11.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 165,938位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By gehararigo トップ1000レビュアー
形式:新書
旧帝大医学部の基礎研究者が、定年後、学部間の綱引きのなかで「無難な候補」として一躍、学長候補となり、なんと学長になってしまった。時は、小泉改革の聖域なき構造改革の真っただ中。 本書は、地方中堅国立大学の素人学長が、独立行政法人化前後の激動の時代を、7年に渡り、「文部省におもねず、旧帝大を恐れず、正しいと信じていることを発信」し続けたその集大成である。極端な効率化を求めて、国立では東大・京大、私学では早稲田と慶應の二人勝ち状態が、いかの我が国の高等教育にとって危険であるか、それが引いては我が国の文化・文明に悪影響を及ぼすかを記した鋭い指摘が多数含まれています。しかし、不平・不満の羅列ではなく、ひたむきに問題解決をしようと努力した著者の姿勢と、相当な煮え湯を飲まされたであろう官僚に対してさえ一定の共感を温かい言葉で残しているので読後感は爽やかです。このような学長が出現する余地を作ったことは国立大学独立法人化の大きな功績と言えるでしょう。地方国立大学が果たす地域シンクタンク機能など様々な視点で考えさせてくれました。思わず、黒木学長御苦労さま!と読了後言ってしまいました。大学関係者が読まれると勇気とやる気が鼓舞されること請け合いです。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kaz-p VINE™ メンバー
形式:新書
本書は、東大の研究所から地方大学の学長として転進を図られた
著者による大学改革記です。

トップダウン式の押し付けを、極度に嫌う日本の大学とは、
題名だけが届き、中身の指定のない「改革案」と
中身の指定の無いのを良いことに、無意味な雑用としか思えない形で
それを実現したことにする、という奇妙な慣習のまかり通る世界のように思えます。

この状況を何とかするには、本当の意味での経営陣によるトップダウンが
必要なのは、大きな既得権を持っている者、あるいはそれを目前に控えている者
以外にとっては当然の事にも思えるのですが、
このような仕組みを実現できている組織は、非常に稀なのでしょう。

独法化については様々な議論があったようですが、本書の著者の黒木先生は、
これを上手く使って改革を進められたように思えました。

実体験だからこその、信用のおける体験談でした。

でも、日本の大学は、これから何処へ行くのでしょうかねぇ?
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By いせむし トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書
大学経営の現場というのは、
中々知ることの出来ない、
不可視領域とでもいうべき、
知らざれる世界だと思う。
本書、そういう点で、すごく役立つし面白い。
大学(特に国立大学)のあり方が一気に近く感じられた。

国立大学が独立行政法人に移行する前後の混乱や、
現場の困難、組織の保守性や官僚や旧帝大の専横など、
大学経営の当事者でないと、
真実味、重みをもって語れない内容である。
独法化が大学に改革をもたらしたが、
それは学長の方々のリーダーシップが必要だったということが、
綴られている。
黒木先生が身体を悪くしてまで、勤め上げた7年間の記録だ。

黒木先生の指摘、言及で需要なのは、
「要は(国立)大学改革とは財政改革である」という点。
財政=経営と理解するとより分かりやすい。
大学に財政的な改善を求め、そのために経営者を据えたということだ。
事務局長の廃止の項など、
大変参考になった。

また付属病院の経営が如何に国立大学を苦しめているか、
その存続に大学関係者が途方もない苦労をしているか、
7章は必読だと思う。

寺崎先生の著作等によれば、
国立大学はそもそも政策的に作られた経緯があり、
アイデンティーを問う経験が私学より少ないという弱点があるという。
独法化はまさにその点を再確認する契機になったように、
本書を読んで感じた。

東大だけが国立大ではない。元気な国立大学は他にもある。
本書を読み終わり、個性的な大学が増えることを願った。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
学長ほか大学人向けの良き教科書として
法人化直前の大学に民間企業から赴任して、法人化を経て現在に至る時代に生きている。「長」や管理職になる訓練を受けないで、大学長あるいは副学長になった方々を見て(その... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: aquatio
国立大学法人の抱える問題が見えてくる
2001から8年まで法人化を挟んで岐阜大学の学長を2期務めた黒木学長の回想記。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: スヴァレツ
経験・実証・品位
... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: Dopamine
そのとおり!全くそのとおりである!
国立大学が「法人化」されてはや5年、この前後の一番大変な時期に地方国立大学の学長を務められた黒木登志夫先生の奮闘記である。... 続きを読む
投稿日: 2009/7/17 投稿者: 間 抜作
「当事者による客観的な記録」という稀有な書物
評者は岐阜大学のことを何も知らない。筆者についてもまったく知らなかったし、大学教育についても至って門外漢である。従って本書に書いてあることを具体的に検証するすべを... 続きを読む
投稿日: 2009/7/5 投稿者: 馬場伸一
「奮闘」の記
 本書は、国立地方大学の学長として、平成16年の法人化の前後を実際に最前線で体験してきた著者の回顧録である。... 続きを読む
投稿日: 2009/6/20 投稿者: おっちゃん
独法化の多くの問題点と少しの利点
落下傘学長奮闘記 黒木登志夫 中公新書ラクレ 2009... 続きを読む
投稿日: 2009/6/4 投稿者: dream4ever
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換