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16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
圧倒的な情愛,
By
レビュー対象商品: 落下する夕方 (角川文庫) (文庫)
冒頭「引っ越そうと思う…」という恋人のなにげない言葉が実は別れ話だったという ところから始まるこの小説は、読み出したら 止まらない。 圧倒的な情愛の力というようなものが 見事に描かれていて、しかも、叙情的な 文章や表現がこの作者は天才的で 独特な世界を創り出している。 江國さんの作品を読むと こういう感情も存在していいんだと 不思議な安堵感のようなものをいつも味わえる。 心が安らぐ。 絶望的に誰かを愛すること。 それが幸せか不幸かなどの次元を越えて ただそういう感情がこの世に存在することを あらためて認識させてくれる作品です。
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
不思議な感覚だ,
By するめいか (さいたま) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 落下する夕方 (角川文庫) (文庫)
けっこう突飛なことが起こっているのに、それを落ち着いてみている感じか。作品全体を包む物悲しく、しっとりとした雰囲気はどうやって出しているのか、未だに謎だ。すごすぎる。華子というキャラ。主人公たちから見れば性格的に悪いキャラであることは間違いないが、それでいても華子を好く主人公の気持ちなどがダイレクトに伝わってきてすごい。 是非、一度読んでこのすごさを体感してほしい。
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
華子に会ってみたい,
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レビュー対象商品: 落下する夕方 (角川文庫) (文庫)
不思議な魅力を持つ華子っていう登場人物に惹かれた。華子みたいになりたいなーって思って読んでたら、 読んだあとは、この子のことが頭を離れなくて眠れなくなった。
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