・テキストによる大まかな解説
・それが使用されているゲームや映画などの作品紹介
・その武器を構えている女性キャラのイラスト
から構成されている本なのですが、武器の解説は量が少ないうえに質も低く、作品紹介は「参考資料として役に立つもの」を挙げている訳でもない、というお粗末な作りなために「事典」としては全く機能しないというのが正直な感想です。で、(おそらくは)メインのイラストですが…こっちはこっちでゲーム/アニメ的な描かれ方をしているため、資料としての価値は全くありません。
まあそういう訳でして、「武器を担いだ女の子」のイラスト集としてはともかく、出版社側のあおり文句である所の「歴史の中で実在した、武器事典の完全保存版!」には程遠い一冊でしかない、って感じです。