ヨーロッパの戦乙女(アルテミシア・ユーディット・ゼノビアなど)
日本の戦乙女(巴御前・甲斐姫・佐々木留伊など)
中国の戦乙女(孫夫人・ムーラン・梁紅玉など)
その他地域の戦乙女(ラクシュミなど)
近現代の戦乙女(山本八重子・ローゼンなど)
神話世界の戦乙女(スカアハ・ワルキューレなど)
資料編(ジャンヌ・ダルクの百年戦争・女性の歴史など)
コラム(男装した聖者たち・仇討ちとは?など)
という構成。
資料編では、百年戦争のことが図解付きで理解しやすいですね。
残念なのは、新紀元社の「剣の乙女」で紹介されている戦乙女達と結構カブっていること。同じ人が多々載っています。まぁそれだけ戦乙女の絶対数が少ないからかもしれませんが……。
「戦乙女事典(本書)」は1人あたり大体見開き2Pなので、様々な戦乙女を軽く知りたい人にオススメ。
「剣の乙女」は1人あたり数Pあるので、戦乙女を詳しく知りたい人にオススメ。