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21 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
よくぞまとめた,
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レビュー対象商品: 萌え萌え妖精事典 (単行本(ソフトカバー))
あの長くややこしいイギリスとアイルランド関連の説話・神話・歴史を、よくぞここまでコンパクトにまとめたものだと編集者の文才に感心してしまいました。それぞれの妖精の説明と由来とを、ただ萌えイラストと一緒に並べただけでなく、また神話一辺倒ではなく、実際の歴史や時代背景とからめて、流れとしてこういう妖精が信じられるようになったのであろう、というふうに本当に上手に説明してあります。また関連のある妖精はすぐに参照できるようページ案内までついている親切仕様です。 解説では、妖精関連の事件や、妖精が登場する有名な映画や小説とその原作者等がとりあげられており、ここに登場する妖精はこれが由来、など、詳しい説明が為されており、いろいろと興味のあるほうへ間口が広がりそうな、イギリスとケルトの文化や歴史の入門書としても有用ではないでしょうか。
18 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
詳しい解説が,
By Eclipse (岩手県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 萌え萌え妖精事典 (単行本(ソフトカバー))
様々な妖精を紹介している本ですが、原典となった神話の舞台であるヨーロッパの妖精を主として紹介している為、ある意味有名所だけを集めた感があります。ですが、個々の解説やエピソードなどはかなり詳しく紹介されています。 例えば、デュラハンやバンシーなども紹介されていますが、これらは他の多くのファンタジー作品では不死者(アンデッド)として登場していますので、実は妖精だったといわれると驚かれる方も多いのでは? 他にも様々な妖精が紹介されています。狭い分野を、より掘り下げたいという方にオススメです。
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