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萌え経済学
 
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萌え経済学 [単行本]

森永 卓郎
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

恋する行為がリアルな巨大市場を創出した!
日本のアニメや漫画の魅力は頬ずりしたくなる可愛らしさ。その胸がキュンとなる思いは「萌え」の巨大市場を生み出した。「メイド喫茶ってなんだ」は時代遅れ!

内容(「BOOK」データベースより)

萌え株は高騰し、アキハバラ発メイド喫茶「産業」は伸びている!!キャラクター・ビジネスとネット市場の「今」で分かる「萌え」の美学と経済効果とは。

登録情報

  • 単行本: 224ページ
  • 出版社: 講談社 (2005/10/30)
  • ISBN-10: 4062130173
  • ISBN-13: 978-4062130172
  • 発売日: 2005/10/30
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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28 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 新しい経済学の登場, 2005/11/8
By 
佐倉ごるふ - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 萌え経済学 (単行本)
萌えな表紙で、電車の中で裸で読むのは、ちょっと
気恥ずかしい装丁ですが、れっき?とした硬派な経済学の
本です。

森永先生の、面目躍如な一冊です。

「萌えとは何か?」
「萌えはどのように形成されていくか?」
「萌えの今を報告する」
「萌え経済は、オタク経済は、工業化社会システムの
次にくる、新しい市場経済システムだ」

徹底した取材(趣味)によるディテール報告と、
森永先生のこだわりも随所に見られ、
萌えのトレンドを知る教養書にもなっています。

工業化社会の経済経営システムの核心である、
多品種、大量生産の時代、価格のたたき合い
の時代はすでに終わり、これからは、
こだわりをもった趣味人の市場の認知度が向上し、
すでに弱小零細企業とか個人や芸術家が、萌え市場に向けて
多様化する消費者というか、生産者=消費者向けに、製品、サービス、
を提供する時代、ってことらしい。

萌えは、開拓した市場を、大手に後から食われることもないし、
価格競争にさらされることもない。
さらに、オタク、趣味人、萌えは、満足することなく、その願望は
果てしないし、食事をやめても、お金を出す、そういうカテゴリー。

本書の冒頭、森永先生が、「萌え男はいかにして形成されていくか」
の分析は秀逸です。

とにかく、萌えを、経済学的に徹底的に分析し、
日本経済を救うこれからの基幹産業?を高らかに
宣言した、近年の名著と言えます。(ほめすぎ)

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31 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 成長産業は本当に消え失せたの??, 2006/4/15
By 
driven (東京都) - レビューをすべて見る
(殿堂入りレビュアー)    (VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 萌え経済学 (単行本)
モリタク先生、チャプター3で「巨大な成長産業は携帯電話が最後で今後はもう出てこない」とおっしゃってますけど果たしてそうですかね?いまの経済は確実に飽和しつつある、と。

そういう文脈で「今後も飽和しないビジネス」は、1)コレクション市場、2)芸術・文化市場、3)恋愛市場ですと。ここはナアルホド〜確かに3つとも一度ハマったらいくらでも金をつぎ込める。

「萌え」はある意味、上記3つのマーケット全てを包摂しているってわけか。でも「萌え」の種類はあまりに複雑・多岐にわたりすぎて黄金のビジネスモデルはなかなか出来難い。

著者自らの萌え経験を踏まえての分析だけにナルホドと思わせる部分も多いのですが、ぶつ切りの連載トピックをまとめて一丁あがりのお手軽本なので「経済学」と銘打つほどのディープなつっこみ感はなく、「モリタク印税稼ぎのためのアキバ最新リポート」な本という読後感。
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18 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 結構参考になりました。, 2006/3/27
レビュー対象商品: 萌え経済学 (単行本)
萌えについてはさらっと書いてあるけど、市場については詳しく書かれていて参考になりました。

あとネットオークションについても書かれていて興味深かったです。

私はネットオークションで物を買うので、ネットオークションでの需要と供給の関係なんかもわかりやすかったですね。
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