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萌えるシリーズ 萌え萌えうにっくす! UNIXネットワーク管理ガイド  PC UNIXネットワーク管理日々の疑問に萌えの一手
 
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萌えるシリーズ 萌え萌えうにっくす! UNIXネットワーク管理ガイド  PC UNIXネットワーク管理日々の疑問に萌えの一手 [単行本]

プロジェクトタイムマシン
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

Amazon.co.jp

   UNIX系OSというとサーバに使用され、CUIベースのストイックな環境が連想されるが、文化的な背景には遊びの要素が非常に多い。企業から発生したのではなく草の根的な土壌で誕生したため、いろいろなジョークとユーモアが散らばっているのである。

   さて、そのような事情と関係があるかどうかはさておき、本書は萌えキャラがUNIXのネットワーク管理を解説するもので、それなりに堅い本であることが多いUNIX系OSの書籍としては珍しい。内容としては、UNIX及びTCP/IPの基本知識、そしてネットワークトラブルの基本的な調査方法とネットワークセキュリティを強化するためのテクニック、用語集が収録されている。

 「萌え」などとのたまっても内容は比較的高度で、nmapやJohn the ripperを使ったセキュリティチェックなども取り扱っており、無線LANの話題やIPSecなど新しい内容もきちんとフォローしているので実用性は十分に高い。テクニックごとに章が区切られている構成であるが、必要な部分は系統立てて理解できるようにしているので障害切り分けなどの手順を一通り身につけることができるのも良い。ただしUNIX系OSの操作については詳説していないので、ある程度の経験があることが望ましいだろう。

   本書は用語解説が充実しており、かなりの量の注釈が施されている。この部分がウリの1つで、キャラたちの会話に登場するアニメやゲームのネタまでもがまじめに解説されている。20~30代の方なら楽しめること間違いなしだ。UNIXのネットワーク管理を学びたいが、あんまり堅い本は今ひとつ苦手だという方におすすめの1冊である。(斎藤牧人)

月刊リナックスマガジン(第45号)

   3月号の当コーナーで紹介した「萌え系」コンピュータ本の第2弾の登場です。私は決して萌え体質ではないのですが、毎日コミュニケーションズさんの思い切った戦略(ある意味、大英断と申せましょう)に敬意を表して再び取り上げたいと思います。

   第1弾の「コンピュータユーザーのための著作権&法律ガイド」から一転、今回はUNIXのネットワーク管理という本誌読者にも身近な題材を取り上げています。しかし、表紙には「PC UNIXネットワーク管理、日々の疑問に萌えの一手」というキャッチが……いきなりヤッてくれます。萌えの一手と言われても困りますし、普通の人は意味すらわかりません。で、内容はというと、「邂逅編」、「接触編」、「発動編」、「輪廻編」と若干オタク臭のする各章のタイトルではありますが、ネットワークの基礎から、トラブルシューティングを主とした管理タスクの解説まで、いたって「まとも」です。登場するキャラクタ(櫟 流依ちゃんと櫟 流水ちゃんの双子。名字は「いちい」と読みます。誕生日や趣味、性格なども設定されています)のイラストや、その言葉遣いなどの「萌え成分」を除けば、普通の解説書と変わりはないのです。

   なぜ萌えなければならないのか? その答えはプロジェクトタイムマシンと担当編集者のみが知っているのでしょう。(2003年6月号)

出版社/著者からの内容紹介

インターネットの普及とオープンソースの大きな波を受け、現在ではLinuxやFreeBSDをサーバに導入するケースは、個人、企業を問わず当たり前になっています。そこで、PC-UNIXを入れてはみたものの、右も左もわからないユーザ、あるいは最近多い「突然、システムやネットワークの管理者をやらされるハメになった」人を対象に、ネットワークの実践的基本にはじまりトラブルシューティング、より高度なセキュリティ管理や運用手法など、実際に必要になるスキルを楽しみながら身に付けていくことのできる解説書です。

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、PC UNIXを導入してみたものの具体的にどのような管理をして良いか分からないユーザや、最近ではよく見かけるネットワーク管理をやらされるハメになってしまった人などを中心に、UNIX系OSにおけるネットワーク管理のアウトラインを把握したい場合に役立つような内容を盛り込んでいます。邂逅篇・接触篇・発動篇・輪廻篇の全4章から構成。

内容(「MARC」データベースより)

PC UNIXを導入してみたものの具体的にどのような管理をしてよいかわからないユーザを対象に、UNIX系OSのネットワーク管理のアウトラインを解説。邂逅編、接触篇、発動篇、輪廻篇の4章構成。

著者 プロジェクトタイムマシン, 2003/04/02

迷えるネットワーク管理者に捧げる「萌え」の一冊
本書は,PC UNIXを導入してみたものの具体的にどのような管理をして良いか分からないユーザや,最近ではよく見かけるネットワーク管理をやらされるハメになってしまった人などを中心に,UNIX系OSにおけるネットワーク管理のアウトラインを把握したい場合に役立つような内容を盛り込んでいます.豊富なイラストと図版も必見!!
CHAPTER1
【邂逅篇】萌えるネットワークライフ実現のための第一歩
■ ネットワーク管理のための基礎知識
第壱萌 - ネットワーク管理のための基礎知識
第弐萌 - TCP/IPの基礎知識
第参萌 - 階層構造とネットワーク機器
第四萌 - 知っておきたいUNIXの歴史
■ 基本ネットワークツールを理解する
第伍萌 - pingでネットワークの疎通確認
第六萌 - tracerouteで経路を把握する
第七萌 - ifconfigでネットワーク設定を再確認
第八萌 - netstatでネットワークの統計情報を得る
第九萌 - nslookup/digでDNSサーバへ問い合わせ
CHAPTER2
【接触篇】ネットワークトラブル&日々の疑問に萌えの一手
■ 基本的な障害の切り分け方
第拾萌 - 落ちついて行動する
第拾壱萌 - ネットワーク図の用意
第拾弐萌 - 調査の基本的な手法
第拾参萌 - ネットワーク導通確認
第拾四萌 - サービス確認
第拾伍萌 - サービス稼働確認
第拾六萌 - それでも駄目な時は
■ 覚えておくと便利なこと
第拾七萌 - 裏口からの調査
第拾八萌 - telnetで色々なプロトコルを話す
第拾九萌 - ケーブルやHubを疑う
第弐拾萌 - 無線APは障害が多い
第弐拾壱萌 - IPSecによる暗号化は慎重に
第弐拾弐萌 - UPSで停電時shutdown
CHAPTER3
【発動篇】萌えるネットワーク補完計画
■ 安全な環境の構築
第弐拾参萌 - SSHで安全に通信しよう
第弐拾四萌 - IPFW/IP6FWでパケットフィルタリング
第弐拾伍萌 - アクセス制限をかけよう
第弐拾六萌 - chrootでやばそうなプロセスを閉じ込めよう
第弐拾七萌 - ログのチェックをしよう
■ チェックしよう
第弐拾八萌 - tcpdump/etherealでパケットの中身を調べる
第弐拾九萌 - nmapでサーバの環境を調べよう
第参拾萌 - John the Ripperでパスワードの安全性を確認しよう
CHAPTER4
【輪廻篇】新米管理者必須のネットワーク日常用語
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