構成は著者レビューの目次にもある通りですが、1章が契約や悪質商法などについて、2章が借金やクレジットカードについて、3章がその他の身近な話題(敷金トラブル、ストーカー、架空請求など)となっています。イラストや漫画をたくさん扱っているにも拘わらず(←この漢字はこの書籍ではじめて覚えました)、それぞれの話題をかなり掘り下げて解説してあり、とても興味深く読めました。ヤミ金なんかも漠然と怖いというのはわかってはいるつもりでしたが、改めて解説されるとやはり恐ろしいものです(トゴ、トジュウ、縛り直しなど)。
付録のCD-ROMには本のデータがPDFで収録されており、帰省の時にノーパソだけ持っていけばよかったのもありがたかったです。
身近なトラブルや法律の話題について詳しく知りたい人には絶対におすすめだと思います。また「知りたい」と思わなくても、知っておいて損はない知識だとも思います。