内容としては、陸上自衛隊を解説しているほかの本とかと比べると、
挿絵や解説文の組み立て方、マンガもあり、非常に読みやすい。
本文とは別に、ちょっとした小ネタを紹介するページもあり、笑える。
自分の所属していたときにもよく聞かされた、怪談話や、陸自の裏最強車両は
リヤカーなど…(ちなみに、作中に書かれている第37普通科連隊第1中隊マークの車両は
ボロボロだったので、コンパネ2枚を使用して1年前にオーバーホール済み・修理時間2時間)
前半部分には使用される車両や部隊の紹介、後半は陸自に関する組織の紹介など
と続きます。
装備のスペック紹介もありますが、種類が多くないので、物足りない人もいるかも
しれません。
装備について知りたいだけの人は、朝雲新聞社の自衛隊装備年鑑を買っているでしょうが…
自衛隊について、初めて興味を持った人たちにお勧めします。楽しく読むことができるので
入門編といえるお勧めの1冊です。