とうとう、3作目まで出たこのシリーズ。
コミック部分の軽さは変わらない。
と同時に、解説部分のディープさは、さらに磨きがかかってきました。
はっきりいって、WW2戦史に興味のない人はお呼びでない。
(というか、本の半分以上読めないor読む価値を見い出せない?)
まさに、重戦車の装甲並にカタいと言っていいでしょう。
と思って読んでいたら、ラストに大ウケ!
ティーガー1操作法の手引書?
戦車を女性に見立てて解説?
しかもそれが60年以上前のドイツに実在して、使われていたという事実。
戦争というこれ以上ない過酷な現実下において、あんなコミカライズな操作手引書
を読んで戦車を動かしていたドイツの人たちって・・・
それで戦えるティーガーって・・・
やっぱ、ドイツの戦車は世界一(イロイロな意味で)なのかもしれないと思わされました。