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萌えの研究
 
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萌えの研究 [単行本]

大泉 実成
5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

非オタクが覗いた、史上最強のオタク解読書。「フロイト」「ウィトゲンシュタイン」「ノルウェイの森」「菊地秀行」「エヴァンゲリオン」「江戸春画」「家族への回帰」「ハーレム感」などのキーワードを使って「萌え」の本質に迫る。

内容(「MARC」データベースより)

フロイト、ウィトゲンシュタイン、ノルウェイの森、菊地秀行、エヴァンゲリオン、江戸春画、家族への回帰、ハーレム感…。様々なキーワードを使い「萌え」の本質に迫る! 非オタクが覗いた、史上最強のオタク解読書。

登録情報

  • 単行本: 222ページ
  • 出版社: 講談社 (2005/12)
  • ISBN-10: 4062128594
  • ISBN-13: 978-4062128599
  • 発売日: 2005/12
  • 商品の寸法: 19.5 x 14 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 275,824位 (本のベストセラーを見る)
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34 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yoshik-y トップ1000レビュアー
形式:単行本
 「萌える」ということはどういうことなのか、どうしたら「萌えられるのか」を、実際に体験することで解き明かそうとする著。しかし、残念ながら「研究」にまでは全く至っていない。

 その原因は、調査不足によるものといえるだろう。時間が足りなかったのだろうが、特に中心として捉えたライトノベルや美少女ゲームを読んだりプレイした数が明らかに少なく、かつ偏っている。萌えるには一冊の本や一つのゲームをプレイしても足りるが、研究するには100や200では足りないのである。

 研究とは、共感することでなく理解することだが、著者のような内に入り込んで共感することで迫力ある書を著すことを持ち味としている場合には、とことん入り込むことが必要だった。今までの著者の評価された著は皆そうして出来たはずである。もっと、入り込んで、切り込んで欲しかった。

 残念ながら、この本に書いてあることは、「萌えを理解しようと、飛び込んで一所懸命やってみましたが、私には理解できませんでした」というのに過ぎない。著者の本は期待しているので、本当に残念。
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20 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By モワノンプリュ VINE™ メンバー
形式:単行本
 この著者の本は『消えたマンガ家』シリーズ以来、それなりに読んできたので、「研究」なんて最初から期待してませんでした。結論にたどり着いてから、全体を見通しつつ書く人じゃなくて、出口を探すプロセスを読ませるタイプの書き手ですからね(ノンフィクション系の書き手は、そういう人が多いみたいですが…)。

 そういう意味では、出だしは確かに期待させるものがあったんです。この著者で、この装丁で、この出だし。「買いかな…」と思ったワケです。「萌え」の解明ではないにしろ、著者と一緒に「萌え」をめぐる迷宮巡りを楽しめるかな、と。

 で、正直言って、ダマされましたね。ひどい手抜き仕事だと思います。やる気感じられませんでした。アー、ついフラフラ購入した私が馬鹿だった。

 お薦めいたしません。ムズムズ感たっぷりの表紙にたぶらかされないように。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
「消えたマンガ家」を数年前に読んだ後、買っておいたのを思い出して読みましたが、正直固有名詞の羅列に終わっているような印象を受けました。「研究」より「体験」のほうが本書の内容にずっとふさわしく、最終章は読者置いてけぼりの感が強くて、完読するのがかなりつらかったです。もしいるであれば「萌え」の当事者や識者、あるいは業者の話を聞くとか、もっと違った書きようがあったのではないでしょうか。
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