大人からバレエを習い始めて、5年を過ぎました。やっと、バレエの初歩的な「パ」の動きが理解できるようになってきたのですが、理想の形からは、程遠いです。まあ、理想の形は無理だと思いますが・・・。(汗)
少しでもよくするには、練習しかないのでしょうが、「何かコツがないかしら?」と、本を探していて、出会ったのがこの本です。表紙だけ見ると、「難しいパがのっているのかなあ?」と少し不安でしたが、『ウォームアップ』に始まり、「パ」は『ジュテ・アントラッセ』・『アントルシャ・カトル』が紹介されており、簡単な「パ」から難しい「パ」へ順に説明されているので、読みやすいですし、理解しやすいと思います。これだけですと、初心者向けの本との差異がわかりにくいと思いますが、細かい注意点がポイントとして記載されています。(例 ロン・デュ・ジャンブ・ア・テールのとき、『つけ根から動かして足で半円を描く。足を移動させるときは、ひざとつま先がしっかりと外側を向いていることを意識して・・・』等、当たり前のことですが、レッスンのときに自分で注意するときの、手助けとなってくれます。
私は、基本の1冊目は『新・クララのバレエレッスン』が、わかりやすく、今でも大変気に入っていますが、こちらの本は2冊目の本として、活用させていただこうと思っています。