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華麗なる誘拐 <新装版> (トクマ・ノベルズ)
 
 

華麗なる誘拐 <新装版> (トクマ・ノベルズ) [新書]

西村 京太郎
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容説明

身代金5千億円を支払え!首相公邸への脅迫三日後、新宿の喫茶店で若いカップルが犠牲となる。つぎつぎと札幌、九州で発生する無差別殺人。犯人の狙いは何か。奇抜な着想で読者をとりこにする本格長篇推理 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

日本国民全員を誘拐した。身代金五千億円を支払え―首相官邸に入った一本の電話。「蒼き獅子たち」と名乗った男は、三日後に人質を殺すと通告した。果たして、新宿の喫茶店で若い男女が死亡した。死因はシュガー・ポットに混入された青酸カリによる中毒死。偶然現場に居合わせた私立探偵・左文字進と妻の史子は、捜査に協力することに。だが、警察をあざわらうかのように、北海道で男が殺され、さらには福岡空港を離陸したばかりの飛行機が爆破された!犯人の狙いは?左文字は犯人にたどりつけるのか。

登録情報

  • 新書: 295ページ
  • 出版社: 徳間書店; 新装版 (2004/3/19)
  • ISBN-10: 4198506264
  • ISBN-13: 978-4198506261
  • 発売日: 2004/3/19
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,049,217位 (本のベストセラーを見る)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
アリバイ関係が多いと思っていた中で「華麗なる誘拐」は、西村京太郎を代表する作品になるだろう。誰も考えられないような発想だけでなく、それへの理由などが大変上手く書かれている。なぜ5000億円の身代金なのか?そんなことが可能なのか?まったく抜け穴のない作戦を問い詰めることは可能なのか?驚くような展開は、今読んでも古くなく素晴らしい。
このレビューは参考になりましたか?
By kaizen #1殿堂
形式:文庫
日本にいる人全員を誘拐したという。
誘拐の定義に基づいているという。

華麗なる誘拐
というより,
大規模誘拐

最初の殺人に巻き込まれた左文字探偵が活躍する。
試行錯誤の結果,犯人を特定する。

証拠がない。証拠をどう組み立てるかが妙。
このレビューは参考になりましたか?
形式:新書
比較的スケールのでかい左文字進シリーズのなかでも、もっともスケールが大きく大胆なストーリー展開が気に入った作品

『恋人はスナイパー(劇場版)』の原作にもなった

日本国民一億三千万人を誘拐っていうのは非常に大胆不敵な構想といえる

『誘拐』という定義や常識を逆手にとったとでも言おうか?

一人二人もしくはグループをまとめて誘拐するという話はよくあることだが、日本国民をまとめて誘拐とは…

また、身代金の獲得方法も逸脱している

国が払うわけがないのを見越して、国民それぞれにあるものを購入させる形で払わせるとは……

ただし、犯人が実際に金を受け取るシーンが陳腐…

まぁこの小説が書かれた年を考えれば、今のようにネット銀行などもないだろうから仕方のないことか…
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