いつもこちらのレビューを参考にさせていただいているので、たまには・・・と書いてみました。
原作読破しております。
(ですので、視点というか感情移入が華鬼に偏ってることは自覚しています)
原作で大変に魅了されて、ゲームも限定版予約しました。
オトメイト作品は、これで4作目になります。
全クリ後のレビューになります。
良い点:
・絵が綺麗・・・カズキヨネさんのファンでしたので心配でしたが、違和感は少なかったです。
(立絵に若干違和感。スチルは秀麗!!)
・声が素敵・・・特に違和感はなく進められました。(これはたぶん個人差はあると思いますが)
・セーブロードが快適・・・私のこれまでプレイしたオトメイト系で最速。
インストールは偉大だと再確認しました。
・音楽・・・オルゴールが和みました。
・原作との差異あり・・・原作を読んでいても、楽にプレイさせてくれないところは良かったと思います。
(個人的には好きなシーンほどカットされてて寂しかったですけど)
悪い点:
・シナリオが短い・・・恐ろしいほど短いです。本にして4冊あるとは思えない量。
全部で4章。3章までは金太郎飴。途中飽きたおかげで、作業感ばっちり・・・(汗)
両想いになってからが短いので、糖度不足観が否めない。
おかげで、感情移入しようとしたら終わる・・・。
さっくりあっさり進みすぎててついていけない。
某人とか、唐突にEDで驚きのあまり混乱しました。(いつ両想い?的な唐突さ)
説明不足・・・ノベルゲームなのに、説明不足とか驚きました。展開が急とかざら。
どうしてこの人がこの人と? とか、どうしてここで? とか・・・。
原作読んでるから、なんとなく想像できますけど。
ヒロインの視点だけしかないわけでもないのに、いろいろ足りないとこが目立つ。
・システム・・・選択肢で発生する鼓動システムとか警鐘システムは、何のためにあるのかちょっとわかりにくかった・・・。
・設定が無茶・・・原作を読んでいなかったら、違和感はもっと少なかったかもしれませんが。
一部キャラの付随設定が・・・ちょっと納得できなかったです。
総評:
原作ありきの作品なので、ゲーム化は難しかったのだろうか? とちょっと思ってしまいました。
とはいえ、ゲーム用に設定いじくりまくってたので、もっとなんとかならなかったのかなあ、と。
ものすごく期待していただけにちょっと残念でした。