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華族夫人の忘れもの―新・御宿かわせみ〈2〉 (文春文庫)
 
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華族夫人の忘れもの―新・御宿かわせみ〈2〉 (文春文庫) [文庫]

平岩 弓枝
5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「かわせみ」に逗留する華族夫人・蝶子は、気さくな人柄だが、常客の鼻つまみ者・銀三の案内により、築地居留地で賭事に興じて、るいの留守を預かる千春を心配させる―。果たして蝶子の正体とは?表題作の「華族夫人の忘れもの」ほか、千春が麻太郎の出生の秘密を知る「西洋宿館の亡霊」など明治のかわせみ第二弾となる全六篇。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

平岩 弓枝
昭和7(1932)年、代々木八幡神社の一人娘として生れる。30年日本女子大国文科卒業後、小説家を志し戸川幸夫に師事。ついで長谷川伸主宰の新鷹会へ入会。34年7月「鏨師」で第41回直木賞を受賞。平成3年「花影の花」で第25回吉川英治文学賞受賞。10年、第46回菊池寛賞を受賞。16年、文化功労者。テレビドラマ、芝居の脚本も数多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 349ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2011/8/4)
  • ISBN-10: 416771017X
  • ISBN-13: 978-4167710170
  • 発売日: 2011/8/4
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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By くるみ VINE™ メンバー
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平岩先生、もう書くのが厭になっているのではないでしょうか?

世代交代して以前の主要人物たちが登場しなくなって、
それならそれで、まったく別の小説だと思って読もうとしても、つまらないんです。

登場人物が全く生き生きしていない。魅力がない。
お吉や嘉助のような、世界観を彩る人物がいない。
ストーリーに感情移入できない。

特に今刊では、麻太郎の出生の秘密がこんなにあっさりと収束してしまうとは、古くからのかわせみファンは開いた口がふさがらないと思う。

どうしてこんなことになってしまったのか…
東吾が帰還すれば新展開があるのか。
なんだかもうこのまま帰還しないんだろうと思えてきました。
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