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31 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
正統進化形。FDではなく続編のようなボリューム。,
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= 楽しさ:5つ星のうち 5.0
レビュー対象商品: 華ヤカ哉、我ガ一族 キネマモザイク(限定版:挿絵入台本冊子/ドラマCD同梱) (Video Game)
初レビューです。お見苦しい点はご容赦ください。購入の参考になれば幸い。前作、「華ヤカ哉、我ガ一族」購入済み。12/22コンプしたので追記します。 本編でもある前作が面白かったので、ファンディスク(FD)の発売を心待ちにしておりました。 まず、今作はFDではありますが、ボリュームは本編と同じくらいあります。 構成は「後日談もーど」、「弐年目もーど」、「情報屋もーど」の大きくわけて3つ。 《後日談もーど》 本編の「その後」の後のDLC配信された「後日談」の更に「後日談」の位置づけですので、前作プレイ前提です。 20分程の内容なので、おまけ程度にお考えください。 こちらはDLCをプレイしていなくても、さりげなく内容を教えてくれるので未プレイでも問題ありません。 《弐年目もーど》 前作の一年目に誰とも恋愛しなかったという設定で進められる為、上記後日談とは別に考えていただく必要があります。 一年目(本編)で、どのルートでも共通で起こった出来事のみあったことになっています。 その為、心機一転新たな恋愛が楽しめます。 《情報屋もーど》 前作ではサブキャラである為攻略出来なかった喜助も、今作ではファンの要望に応え攻略対象となりました。 喜助の視点で物語を進めるだけでなく、本編主人公と同じくチビキャラを操作してマップ移動が出来ます。 もーどの詳細は他の方がレビューしているので割愛。 ・限定版特典について ドラマCDと台本のセットです。 ドラマCDは1時間を越えた大ボリューム。 台本には描き下ろしの兄弟達が美麗なイラストで描かれています。 華ヤカファンとしてはとても満足な内容でした。 ・全体的に 「弐年目」「情報屋」で合計8人との恋愛が楽しめます。 それだけでも大変なボリュームですが、各ルートの他に依頼をこなすことでもらえる「みにどらま」、「電話機」、前作からの引継ぎ「ラジオ」などなどを全て聴き、攻略対象キャラ全てと恋愛した結果、総プレイ時間は大体70時間程でした。 攻略サイトを見ながら効率良く集めることが出来れば更に時間は短縮出来るかと思いますが、内容がとても詰まっています。 新規立ち絵、BGM、背景などが増えています。 前作で少し気になった部分がかなり改善されており、遊びやすいよう配慮がされていました。 ユーザーの意見を汲んだ上できちんと反映しているようです。 ただ一つ残念に感じたのは音質の悪さ。少し篭もりがちにも感じます。プレイしていくと慣れますが。 他オトメイトゲーでも移植作での音質の悪さが目立っていたので、環境が悪いのでしょうか。 ・他の方のレビューにもある少し難しくなった「難易度について」 乙女ゲー以外の一般的なゲームやパラ上げするゲームをしている方ならそこまで気にする難易度ではないかと。 パラの上下、審査レベルをメモしてコツを掴めば余裕が出来ます。 どうしても、と気になる方は、オトメイトのスタッフブログの更新分にて簡単な解説などが載っていたので参考に。 ・前作でもある本編で、度々こちらでも話題になっていた「主人公の性格について」 私は前作でもそこまで気になった方ではなかったので参考になるかわかりませんが… 今作では後輩の使用人も出来、落ち着きが出てきたようです。本人も作中で言っておりますが、昨年(本編)は田舎から上京してきたばかりで、周りの物全てが物珍しく好奇心旺盛に行動してしまっていた部分がありましたが、今作(弐年目)では、かなり自重していると感じました。使用人らしく謙虚にしていると思います。 逆に少し大人しくなりすぎてしまったかもしれませんが、そこは個々の感性次第だと思います。 出演声優がオトメイトや乙女ゲー出演の少ない方が多いので想像しにくく敬遠しがちですが、逆に何の先入観もなく楽しめる作品だと思います。 どういったゲームなのかというのは、前作レビューに沢山載っているので割愛。 前作楽しめた方なら、文句なく楽しめる作品に仕上がっています。 余談ですが、ゲームの面白さは勿論のこと、制作会社さん(こちらはオトメイトから外注で制作されたゲームです)のユーザー目線の姿勢がとても素晴らしかった。 当初の予定より発売日が延期されていたものの、公式サイトで10ヶ月に渡り月一で特設ページ更新。 発売一ヶ月前からは日替わりでカウントダウン壁紙配信企画開始、更にはwebラジオ企画まで。 本当にファンを大事にし、楽しませようとしてくれているのが本当によく伝わってきました。 今後ともこの制作会社さんには新作発売を期待しています。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
あえて不満点を書かせて頂きます,
By 零 - レビューをすべて見る
= 楽しさ:5つ星のうち 4.0
レビュー対象商品: 華ヤカ哉、我ガ一族 キネマモザイク(限定版:挿絵入台本冊子/ドラマCD同梱) (Video Game)
本編に大ハマりしフルコンプしましたファンディスクとは言えないボリュームと、快適になったロード、やりこみ要素の豊富さ、掘り下げられた兄弟のキャラクター、 新たに追加されたルートなどによって、より深く華ヤカを楽しむ事ができました。 特に兄弟の阿呆さ加減(良い意味で)や仲の良さには萌えまくり「こいつらもうダメだww」と思いつつも更に好きになりました。 音楽とEDロールへの入り方の秀逸さ、立ち絵の綺麗さや効果の丁寧さは相変わらずで感服致します。 良い点は他の方が丁寧に書かれていますので、そちらを参考にされると良いと思います。 自分としてどうしても納得がいかなかったのは、秀男とたえについてです。 まず秀男、彼の存在意義が分かりません。 ネタバレになってしまう為詳しくは書けませんが、キャラが中途半端です。 物語に新しいアプローチをという点は良かったのですが、結局何がしたかったのか?謎です。 動機も不十分で過程も唐突、ルートによって立ち位置にブレがある為「物語をゴタゴタさせる為に登場させました」なご都合感がもの凄くあります。 たえについては、使用人としてどうなのか?と言う以前に、職場の仲間としてどうなのか?と疑問です。 前作はただの友達というだけではない距離感がとても良かったのですが、今回ほど彼女のツンデレが鬱陶しく感じた事はありません。 何かと「友達なんだから全部話しなさい!」「友達と思ってたのは私だけなの!?」と強要し首を突っ込みたがる彼女は、 ただ偉そうでギャーギャー煩い友達ぶっている人としか思えませんでした。 しかも、秀男とたえが共にほとんどのルートでやたらと出しゃばり、場をひっかき回して行きます。 サブにはサブの領分があると思います。それを超える必要はありません。 例えば、兄弟のお母様や三治、紀夫さんは出番は少ないのですが、特定のルートでキーマンとなりドラマに良い味付けをしていました。 玄一郎様や千富さんの貫禄とブレのなさや距離感も良かったです。 兄弟のお節介や絡みはとても微笑ましかったのですが、秀男とたえには煩わしさしか感じられなかった事がとても残念です。 主人公も本編よりは使用人らしくなった……とは言え、たえの事もあり「上辺だけ」な印象を受けます。 心技体なら「心」の部分がなっていない。そのせいか余計に使用人らしさを感じませんでした。 それなら本編の「田舎から出てきたばかりで浮かれて失敗も多いけど明るくガッツは負けない」方が面白みがあって好きでした。 他には、 ・ストーリーが本編と似たような作りになってしまっている ・主人公→攻略対象への心理描写が弱い(攻略対象→主人公は良かったのですが) ・スチルの出来にかなりムラがある ・誤字脱字が多い でしょうか。 スチルについては、特に筋肉のデッサン狂いが酷いです。口元も気になりました。 誤字脱字についてですが、流し読みしていてもアレっ?っと思うくらいだったので、ちょっと引っかかりを覚えました。 不満ばかり書いてしまいましたが、総合的にはとても楽しめました。 何より兄弟にまた会えた事がとても嬉しかったですし、たくさん萌えさせて頂きました! 兄弟ファン・喜助ファン・玄一郎様とお母様ファンの方は買いだと思います。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
やっぱり…,
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= 楽しさ:5つ星のうち 5.0
レビュー対象商品: 華ヤカ哉、我ガ一族 キネマモザイク(限定版:挿絵入台本冊子/ドラマCD同梱) (Video Game)
色々な部分で他の乙女ゲーとは違うな、と今回も思わせてくれました。カメラ等、前作からの引き継ぎ要素がここまで大きい存在であるのも珍しいですし。 乙女ゲーには今までなかった何かに、チャレンジしてる感が凄くあって好感度大。 前作が出た時はそんなに有名でなかった声優さんが、今では人気だったりするのである意味面白いですね。 肝心なストーリーも前作をふまえつつしっかり楽しめてクリアしたら次のキャラを攻略したくて延々とプレイしてます。 前作が好きになれたら間違いなく楽しめるのは間違いないですが、前作をプレイしたことない人でも楽しめて尚且つ逆に前作をプレイしたくなるような作りかと、引き継ぎ要素は特にやりこみたいタイプの人には重要なくらいなので。 一般的な引継要素って最初にデータをロードしたらもう追加がきかないのが多いですが、この作品の引き継ぎ要素は途中からでもねじ込める(毎回ゲームを起動するたびに引き継ぎ確認される)ので、途中で前作やってクリアしてからもう一度キネマモザイクをする…というやり方もできる親切設計。 大抵の乙女ゲーはFD1つ出したら終わりだけど、ここまで評価が高い作品なので今後を期待したいですね。
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