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菫色のハンドバッグ: 杉原爽香、三十八歳の冬 (光文社文庫 あ 1-133)
 
 

菫色のハンドバッグ: 杉原爽香、三十八歳の冬 (光文社文庫 あ 1-133) [文庫]

赤川次郎
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 600 通常配送無料 詳細
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菫色のハンドバッグ: 杉原爽香、三十八歳の冬 (光文社文庫 あ 1-133) + コバルトブルーのパンフレット―杉原爽香三十七歳の夏 (光文社文庫)
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登録情報

  • 文庫: 305ページ
  • 出版社: 光文社 (2011/9/13)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4334749933
  • ISBN-13: 978-4334749934
  • 発売日: 2011/9/13
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 10,238位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kaizen #1殿堂
完結あと14作と予想しています。

1年で1歳,主人公が歳を取ることになっている作品。
作品がが始まって,10年で終わる予定だったとのこと。
公表で連作が終わらなかったとき、 どうなるだろうと思った。

主人公杉原爽香が15歳で始まったので,
子供が15歳になるまで続くだろうという予想をたてて読んでいる。
36歳で0歳なのだから,51歳まで続くのだろう。

がんばれ。
杉原爽香のような危険な人生でない人生を送って欲しい。

最後の夫の入院まで,1年でたくさんの事件を抱える人生。
杉原爽香の前向きの姿勢だけが読み手の心を支えている。

こまかい点につっこみはじめたら切りがない。
標題は,毎回,「(なんとか)色の(小物)」とう体裁になっています。いつその標題のものが現れるのか期待しながらよんでいます。
菫色のハンドバッグ,確かにでてきます。
でも,それが?どうしたの?って感じ。
標題にする必然性がよくわかっていません。
重要な役割を果たすときとそうでないときの波があるのでしょうか。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
新たな発見 2011/9/19
 毎年秋に出る新刊を楽しみに買うというサイクルになってから10年が経ちました。爽香さんと自分の年齢差は変わらないのですが自分が年をとっていくにつれて小説の中のことが身近になってきた気がします。両親のことや職場のこと人事ではないなぁと感じました。また数年前は爽香さんのことがかなり好きだったのですが最近はそうでもないと感じている自分にびっくりです。もし以前に読んでいて読むのをやめた人にも是非読んでもらいたい作品です。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ringmoo トップ500レビュアー
「若草色のポシェット」で登場した爽香も、もう38歳になりました。
15歳のデビューから二十年以上が経ち、初々しい少女も今や押しも押されもしないキャリア・ウーマンです。
この一年に一冊の小説も、主人公の成長に合わせて性格が変わってきているように思います。
スタートは明らかに「青春小説」でした。
しかし、今や完全に大人の小説になっています。
変わらないのは、主人公の周りで、やたら事件が起こることです。
それにしても、作者にサドの気があるのではないかと思えるほど、主人公はいろんな苦難に合わせられます。
普通の人間だったら、とっくに根を挙げているでしょう。
そんな状況でも、いつも明るく頑張っている主人公がいるからこそ、この本の読者は勇気づけられるのでしょう。
でも、こんな波乱万丈な人生は、実生活では御免こうむりたいですね。
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