「菜菜」第3弾は、待望のスイ−ツ編です。今までの2冊も、読んだだけでは半信半疑、でも作ってみると「!」というレシピが満載でしたが、今回はさらにすごい。かぼちゃやさつまいもは当然予想できましたけど、目次にきのこや里いもが載っているのをみてまずびっくり。さらに、ごぼうor長ねぎ+オレンジとか、大根+いちごとかいうコンビネーションにまたまたびっくり。ところが、疑いつつもメロンとオクラを組み合わせたりしてみると、新たな世界が開けて来るのですね。驚きです、感動です。夏野菜から秋野菜へ… 旬に合わせて、これから一年、たっぷり楽しめそうです。野菜の自然の甘味に加え、メープルシロップや無加糖の甘酒が使われていて、甘さはわりとしっかりしています。好みによっては多少の増減もできそうです。次々とアイディアがわき続けているという著者の創造力の泉から、次にはどんなレシピ集を取り出して頂けるのか、さらなる期待がふくらみます。