内容説明
儒仏道の三教を修めた洪自誠の透徹した語録菜根とは粗末な食事のこと.そういう逆境に耐えてこそ人生を生きぬく真の意味がある.人生の円熟した境地,老獪極まりない処世の極意を縦横に説いた人生指南書.
内容(「BOOK」データベースより)
『菜根譚』は今から三百数十年前、中国明代の洪自誠が人間いかに生くべきかを、様々な角度から論じた人生指南の書である。本書は、「儒・仏・道」の三教を根幹とする『菜根譚』の真髄を体得して日常生活の指針とするため、儒・道教の専門家と仏教、特に禅学を専攻する学者の2人が、長年に亙り原典を全面的に見直し、これを究明し、その成果を新たに書き下ろしたものである。現世を生きぬく知恵と処世の極意が満載された必読の書。
著者紹介
【中村璋八】
1926年神奈川県に生まれる。東京文理科大学卒業。駒沢大学教授。文学博士。主著は『緯書の基礎的研究、資料篇』『五行大義の基礎的研究』『重修緯書集成』(6巻)『五行大義校註』『日本陰陽道書の研究』『五行大義全釈』など。
【石川力山】
1943年宮城県に生まれる。駒沢大学仏教学部禅学科卒業。駒沢大学仏教学部教授。著書は『慧能研究』『作る心食べる心』(共著)など。
1926年神奈川県に生まれる。東京文理科大学卒業。駒沢大学教授。文学博士。主著は『緯書の基礎的研究、資料篇』『五行大義の基礎的研究』『重修緯書集成』(6巻)『五行大義校註』『日本陰陽道書の研究』『五行大義全釈』など。
【石川力山】
1943年宮城県に生まれる。駒沢大学仏教学部禅学科卒業。駒沢大学仏教学部教授。著書は『慧能研究』『作る心食べる心』(共著)など。