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菊池さんが大和田書店で働いていた頃を含めて、なぜヴィレッジヴァンガードを作ったのか、どんな想いで作ったのかが熱く書かれています。
今でこそショッピングセンターのインテナントとしてほとんど「どこにでもある」状態になってしまったヴィレッジヴァンガード。
文章中に出てくる社長の言葉「1号店と2号店、イーストだけがヴィレッジヴァンガードと言いたい」を社長自身は忘れてしまったのでしょうか。一店舗増えるごとに、その独特の雰囲気がなくなっていくヴィレッジヴァンガード。
でも一号店はやっぱり今でも独特の雰囲気に包まれています。そんな菊池さんの創業原点を描ききった『菊池君の本屋』。
本屋に限らずこれから起業しようと思っている人には特にお薦めです!!具体的な売上や仕入比率、掛け率なども掲載してしまっているのが潔いです。
ヴィレッジヴァンガードに行ったことがある人もない人もこれを読まずしてヴィレッジヴァンガードは語れない!!POPも語れない。
これから経営を始める方、元気になりたい会社員はもちろん、ヴィレッジヴァンガードが好きな方、ご一読されることをお薦めします。
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