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荒野に獣 慟哭す(5) (マガジンZコミックス)
 
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荒野に獣 慟哭す(5) (マガジンZコミックス) [コミック]

伊藤 勢 , 夢枕 獏
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容説明

『キマイラ』『サイコダイバー』『餓狼伝』『陰陽師』など数多くのヒットシリーズを生み出した夢枕獏が放つ、サイバー伝奇アクション小説を実力派・伊藤勢がコミカライズ化。ジャングルの奥深くに伝わる奇病・独覚ウイルスを植えつけられ、人間の持つ能力を遙かに凌駕する近代兵器として生まれ変わった12人の独覚兵。12神将になぞられた能力を駆使し、互いに命を削る戦いを繰り広げる。

著者について

夢枕獏
1951年神奈川県出身。77年、SF文芸誌『奇想天外』にて「カエルの死」でデビュー。89年「上弦の月を喰べる獅子」で第10回日本SF大賞、98年「神々の山嶺」で第11回柴田練三郎賞を受賞。「餓狼伝」「魔獣狩り」「キマイラ」「陰陽師」シリーズなどで人気を博す。著書多数。趣味である格闘技観戦、釣り、写真に関連した著作も数多い。

登録情報

  • コミック: 192ページ
  • 出版社: 講談社 (2007/2/23)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4063492745
  • ISBN-13: 978-4063492743
  • 発売日: 2007/2/23
  • 商品の寸法: 18.2 x 13 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Eclipse
私は既に、この漫画を描かれている伊藤勢さんの作品をいくつか読んでいますが、この方の作品には躍動感があると思っています。

そして、絵に本物が感じられるとも思います。

薄汚い事も、血生臭いことも、普通であれば嫌われ、描く事を避けてしまうようなものも全て書かれているからこそ、余計にそう感じてしまうものなのかも知れません。

5巻目にしてようやく登場した、死者部隊の首魁・薬師丸法山。

彼の、まさにふざけた言動、その次のシーンでは背筋にゾクリと来る様な抜刀シーン。

その後にはまた、ギャグを含んだ言動。

この緩急の差があるからこそ、余計にシリアスなシーンが印象に残るのでしょう。

ストーリー構成は群を抜いています。

中には、他作品と共通項の多いキャラクター設定に拒否反応を示す方もおられるでしょう。

いやいや、そこも伊藤勢さんの面白いところと思えば、充分に楽しめる作品ではないでしょうか。

原作のファンの方にも、そうでないかたにもお勧めいたしますよ。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By しか
とりあえず、1つだけ言いたい事があります。

それは

馬。

そこの馬ヅラ、アンタですよ。

あんだけ強そうな前フリで、それはないわ・・・。

まぁ、盛大にズッコケさせて頂きましたが

それも含めてとても楽しんで読めました。

ただ、人によっては好き嫌いがハッキリわかれる作品だとは思います。
このレビューは参考になりましたか?
27 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
けしてつまらない訳ではありません。
駐車場での死闘など、実に迫力があります。
ただ、原作者ではなく漫画家のキャラクターが他の作品からの使い回しが多く、ワンパターンなのです。
漫画家の精神的自慰につき合わされている気分。
法山のキャラも、原作の魅力や深み、懐の深さがなく、ただ嫌みな、不快感を感じるだけになってしまってます。
主人公もまたしかり。状況・事態が判らないながら成長していく過程がなく、漫画家が気持ちよくなる為のキャラになっています。
死闘の最中に語る思想も「ああ、またか。」と思ってしまいます。

この漫画家、後書き等では滔々と他人を論ずる割に、肝心の読者に公開自慰の観客を強いるとは…。
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