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荒海ノ津 ─ 居眠り磐音江戸双紙 22 (双葉文庫)
 
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荒海ノ津 ─ 居眠り磐音江戸双紙 22 (双葉文庫) [文庫]

佐伯 泰英
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

玄界灘の荒波が初冬の気配を漂わす頃、豊後関前を発った坂崎磐音とおこんは筑前博多に辿り着く。福岡藩の御用達商人箱崎屋次郎平の招きに応えての訪いであった。到着早々、磐音は旅の武芸者に絡まれた若侍と武家娘を助けるのだが……。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十二弾。

内容(「BOOK」データベースより)

玄界灘の荒波が初冬の気配を漂わす頃、豊後関前を発った坂崎磐音とおこんは筑前博多に辿り着く。福岡藩の御用達商人箱崎屋次郎平の招きに応えての訪いであった。到着早々、磐音は旅の武芸者に絡まれた若侍と武家娘を助けるのだが…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十二弾。

登録情報

  • 文庫: 337ページ
  • 出版社: 双葉社 (2007/04)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 457566278X
  • ISBN-13: 978-4575662788
  • 発売日: 2007/04
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 11,107位 (本のベストセラーを見る)
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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
NHKでドラマ化されることも決まった、居眠り磐音シリーズの最新刊。

前巻で江戸から遠く故郷関前を訪ねた磐音とおこんは、請われるままに黒田家中の客人として博多に滞在することに。

一方、磐音のいない江戸では、友人にして貧乏御家人の次男坊品川柳次郎にお家断絶の危機が。

関前での仮祝言を経て、夫婦としての絆を深めた磐音とおこん、二人の仲が落ち着いた分恋のドキドキ感がやや薄れたような。その代わり、これから先もおこんにつきまとうであろう、「いつ夫が斬られるやもしれぬ宿命」が顔を覗かせます。

それにしてもよく考えると、次から次へと登場する娘キャラクターが全て美人ぞろい、ということにふと気付きました。やっぱり磐音ワールドは特別です。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
シリーズ22作目。
魅力的なキャラの活躍期待で一気に読み進めたが、今作は少し勢いが
衰えたような?
磐音の福岡逗留に何か意味があったのか?箱崎屋の『今後は新たな命
にて全国を旅するでしょう』という台詞が狙いだったのか?いつもの
作品のキレが感じられなかった。
いろいろな点が収束に向かう中、本シリーズもそろそろ完結かと思って
いたのだが、まだまだ磐音の活躍は続く?
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By nh
形式:文庫
磐音とおこんは、関前で出会った博多商人箱崎屋の招待を受け、博多に滞在する。

大分県から博多への道のりなので、ぼくの故郷飯塚を通過するのだ。
それだけでも、読み応えのある本なのだ。
横道にそれるが、五木寛之の『戒厳令の夜』という小説にも、ぼくの故郷それも飯塚市と合併する前の庄内町が登場する。
するといっても、烏尾峠に入る前の国道の描写が2行ほどあるだけなのだけれど、それだけでもドキドキしたものだ。

さて、博多つまり福岡藩が舞台となっているだけあって、なぜか福岡藩の人々は、方言でしゃべる。
関前の人たちはそれほどでもなく、加賀の人も方言ではしゃべらなかったような。
長崎によったときは、少し方言でしゃべっていた。

著者の佐伯泰英さんは、ひょっとして福岡に思い入れでもあるのだろうか?
と表紙カバーの略歴を見てみたら!

なんと彼は、北九州市生まれ!! 道理で福岡弁が細かいと思っていた。
ますます、目が離せなくなったぞ、坂崎磐音シリーズ
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