まずギャグの方向性ですが、作者が女性だからかもしれませんが、下ネタは無し。
私は下ネタ嫌いってわけじゃないですが、毛嫌いする人もいると思うので一応。
基本的にはシュールなネタです。
ボケで笑えるときもあれば、ツッコミで笑えるときもある。いいバランスだと思います。
それに、何といってもキャラが立ってて楽しいです。
宇宙人(?)、河童(?)、お星様(?)、戦うシスター(?)……
……って書いてるうちに気がつきましたが、ほとんど括弧謎ですね(笑
絵はたまに崩れますが良好。ギャグ漫画にしては結構真面目な絵柄です。
というか、女性作家の書き方じゃないです。トーンにしても、集中線にしても。
展開は多少あります。
主人公と宇宙人との恋などですが、そこを楽しみにして買うのもアリです。
私自身、かなり楽しんでる部分です。
3巻のレビューというよりは、荒川のレビューになってしまった……。
面白さとしては、3巻が一番、1が二番、2が三番といった感じです。
ですがどの巻も安定して楽しめると思います。
特に、主人公と宇宙人との恋が気になった人は、この巻までは買うべきです。
展開も面白さも、このまま加速していってほしい漫画です。