登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
「東北学」を更にフォーカスした「岩手学」!高橋克彦さんならでは!,
By
レビュー対象商品: 荒俣宏・高橋克彦の岩手ふしぎ旅 (単行本)
岩手をこよなく愛する高橋克彦さんならではの企画!岩手をよく知らない人たちにも興味を注がれる 普通の歴史観光地ではない所への誘い! (写真とともに所在地やアクセスの表示も親切) また岩手の歴史に詳しい人の為に 高橋さんや荒俣さんの新しい切り口、自由な発想からくる想像が面白い! 岩手には「謎」「隠す」ということばが似合う。 文字として残っている史書が他の地域に比べて圧倒的に少ないがために さまざまに推し量られて書かれた地域でもある。 しかし 民の風習や信仰・言語や芸能の中に 巧みに意図的に、周到に「隠して」伝承してきたものが 今でも尚 発見されずにほくそえんでいる気がする。 達増知事のいう「霊的地域振興」が 岩手には最も受け入れられそうである。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
祝浄土思想世界遺産「都のものよ、どうだ、お前らはこんな(ミイラのような)埋葬法は出来ないだろう」,
By
レビュー対象商品: 荒俣宏・高橋克彦の岩手ふしぎ旅 (単行本)
『総門谷』の岩手在住高橋克彦、『帝都大戦』の荒俣宏両オカルトの巨匠が岩手を歩く。 岩手には奥州藤原氏と、蝦夷と、遠野物語と、オカルト好きには堪えられない事象が満載。 そこに高橋克彦さんが住んでいるとあっては鬼に金棒である。 2009年にふたりが歩いた地域は、東日本大震災と津波の被害にあった三陸からは離れた内陸である。 中尊寺にある藤原三代のミイラの論考が面白い。 「(都のものに対し)どうだ、お前らはこんな埋葬法は出来ないだろう」 ということを示そうというものであるというのだ。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
|
|