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茶の精神 (講談社学術文庫)
 
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茶の精神 (講談社学術文庫) [文庫]

千 玄室
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

裏千家四百年の歴史と伝統
十五世家元が説く茶の湯の理想とは

中国を源とし、わが国へ伝播した喫茶の風習は、歴史的な曲折を経たのち、世界に比類ない茶の湯という独自の文化体系へと昇華した。村田珠光に始まり、武野紹鴎を経て、千利休により大成された茶の湯が志向するところとは何か。裏千家四百年の伝統を継承する十五世家元が、数々の古典のうちに先匠の思索の跡を追いつつ、茶の湯の究極の理想を追究する。

内容(「BOOK」データベースより)

中国を源とし、わが国へ伝播した喫茶の風習は、歴史的な曲折を経たのち、世界に比類ない茶の湯という独自の文化体系へと昇華した。村田珠光に始まり、武野紹鴎を経て、千利休により大成された茶の湯が志向するところとは何か。裏千家四百年の伝統を継承する十五世家元が、数々の古典のうちに先匠の思索の跡を追いつつ、茶の湯の究極の理想を追究する。

登録情報

  • 文庫: 224ページ
  • 出版社: 講談社 (2003/10/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061596217
  • ISBN-13: 978-4061596214
  • 発売日: 2003/10/10
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 572,766位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫
私が拝読したのは淡交社刊のものですので、幾分違いがあるかもしれません。 まず題目通り古代中国〜中世日本までの茶道の 文化の立場、成立についてはわかりやすく書かれており 非常に興味深いです。
特に、茶席において禅語や漢詩の書を用いられる所以が よくわかります。
しかし、江戸時代から現在における裏千家の変遷、展 望については ほとんど触れられておらず、 また他の文化研究者の論説を軽んじる節があるなど 導入、末節については、全く学にならぬといって等しい浅さです。
茶道根本の理念、思想と現実のギャップ それをどうにか結びつける(ねじ伏せる)道理が示されてない事を考えますと 図書館や、インターネットで十分な内容かと思います。
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By マサ
形式:文庫
陸羽の茶経から始まって平安貴族、武士、禅と、茶道の成立を丁寧に語りながら茶の精神がどのように形成されていったのかを述べている。
最初の第一章がやや冗長だが、それ以降はすんなりと楽しんで読むことができた。茶道の知識がない状態で読むと、理解しがたい部分も少なからずあると思うが、経験者としては読んでいて面白かった。
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