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茶の本 (講談社バイリンガル・ブックス) (英語) Perfect – 1998/3/27


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商品の説明

商品説明

   国というものは最も荘厳な国家的儀式の一つを茶会の形式で実施すべきであるという考えは、少なくともこのレビューを読む人であれば琴線に触れるに違いない。外国人の多くにとってティーセレモニー、より正確には「茶道」ほど、その厳粛さ、極限まで華美を排した様式美、価値に極端な微妙さを求めて最も簡素な動作へ凝縮することなどのために、最も純粋に日本的と感じるものはない。『Book of Tea』は非常に稀有な本である。日本人学者によって英語で書かれ、ニューヨークにおいて2か国語で出版された本書は、日本海軍がロシアの艦隊を破って軍事的な存在感を急速に高め、世界の列強の仲間入りを高らかに宣言した時代の1906年に初版が発行された。この頃はまた、日本国内においても西洋近代化が最高潮に達した時期でもあった。この出版の背景には、明らかに儀式、すなわち少なくとも説明を要する使命が存在した。儀式の根拠について、『Book of Tea』は茶道の哲学をまず道教学者、次に禅僧について説明することで、その間接的な祝い事に質素と率直、すなわち岡倉が効果的な文句として呼ぶところの「道徳の幾何学」を伝えている。それでは茶会そのものはどうだろうか。茶道の最も偉大な実践者たちは常に哲学者であったが、同時に芸術家、鑑定家、収集家、庭師、書道家、美食家、そして華道家でもあった。その中でも特に傑出した茶道家である千利休は、人をからかうように、そして気が狂ったかのように単純な作法を残した。
   見栄えの良い茶碗を用意する。木炭を置いてお湯を沸かす。野にあるかのように花を生ける。夏には涼やかさを、冬には温もりを演出する。万事を早めに行う。雨に備える。そしてこれらのことをすべて考慮に入れて茶会を催す。
   弟子の一人が、これは初歩的な教えのように思われると語る。すると利休は答える。「それでは、私がたった今述べた作法を一つとして違わずに茶会の亭主を務めることができたら、私はお前の弟子になろう」。これこそが禅問答である。実に興味深い。(Robin Davidson, Amazon.co.uk) --このテキストは、 ペーパーバック 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

重要単語・表現法が一目で分かる段落対応レイアウト。楽しく読めて自然に英語が身に付くバイリンガル表記。実用から娯楽まで読者の興味に応える多彩なテーマ。茶道は内なる世界への扉。日本の心を英語で明かす不朽の名著。

登録情報

  • Perfect: 251ページ
  • 出版社: 講談社インターナショナル; New版 (1998/3/27)
  • 言語: 英語, 日本語, 日本語, 英語, フランス語
  • ISBN-10: 4770023790
  • ISBN-13: 978-4770023797
  • 発売日: 1998/3/27
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 11.4 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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52 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 LED LEPPARD トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2005/2/26
形式: Perfect
 * 講談社バイリンガル・ブックス「茶の本」のレビューです。
   レビューの転載に、ご注意ください。

 「武士道」、つまり我々の「死の術」について論評が多く行われているのに対し、
我々の「生の術」こと「茶道」については、ほとんど注意が払われていない。
 天心は、このような趣旨の文章を書いています。

 この本は、中国からの茶の伝来から、茶道と禅の関係を説明し、
それから茶道には欠かせない茶碗、茶室、花などについて述べてあります。
 前半は、歴史や道教・禅の思想など、なかなか素人には難しいのですが、
一字一句を、しっかり読み、できるだけ内容を理解するように努めると、
後半での茶室や花など、具体的な日本の「生」を、より深く理解できます。

 この本は、茶道の中で大切にされる思想、
すなわち、「一期一会」、「和」、茶室での平等→「慈愛」など、
古来、日本人が大切にしてきたものを、再確認させてくれます。
 

 本書は、左ページ・日本語、右ページ・英語(原文)で構成されているので、
そもそもの「茶の本」の趣旨を、最も汲み取りやすい形で読めます。
 また、千宗室(現・千玄室)氏によって書かれ
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25 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ARWoollock 投稿日 2006/4/1
形式: Perfect
It's actually quite difficult to place this text. Is it a religious text? A novel? An extended poem? A diatribe? An instruction manual on 'cha no yuu'? Ironically (given the title) it is more of the former and less of the later.

Those seeking a book to 'explain' cha no yuu may well be disappointed, then again they may not. One truth about this book is this, that every person who has an in interest in Japan, Japanese culture and of course cha no yuu should adopt this book. Read it carefully and slowly (no more than a few pages a day). Highlight the important points and keep it as you
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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 八雲立つ VINE メンバー 投稿日 2006/12/1
形式: Perfect
「茶の本」というタイトルは、とくに若者にとって魅力的なものではない。かく言う私も高校時代に今は亡き教師から熱弁をふるわれたが、このタイトルではどうもピンと来なかったという記憶がある。
本書『茶の本』は、茶の本ではない。欧米人に日本文化を理解させるためには、まず彼らの気を惹かねばならない、そのためにとられた戦略からこのタイトルとなったと思われる。これは決して茶の本ではないのである。
本書は東洋の美意識、わけても日本の空間的美意識の奥深さを伝えて余すところがない。これは天心の同時代人である漱石の、とくに『草枕』に通ずる美意識でもある(すみません、この指摘は、ちくま新書『法隆寺の謎を解く』の終章、「日本文化の原点に向かって」のなかでで武澤秀一さんがいっていることの引用です)。
西洋化とのあいだでゆれた明治時代、これほどまでに東洋、日本の文化価値を知りぬき、そして主張した真の国際人の声に、まずは謙虚に耳を傾けたい。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 55sawada 投稿日 2012/12/5
形式: Perfect Amazonで購入
茶道の解説を英文と日本語を対比しているので勉強になります。日本の精神を理解するのに役立ちました。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 kaizen #1殿堂 投稿日 2013/10/18
形式: Perfect
英語で日本について紹介する際に、参考に。その後NHKのBegin Japanology, Trad Japanなどの番組で、茶道などを取り上げた際にも参考に。全部を通して読んだことはない。お茶をいただく際に、時間のある範囲で読み返す。訳注があるが、英語の注もあると嬉しい。道家をTaoistとよくしているが、親日家の方はともかく、日本のことをよく知らない人に説明できるような用語解説を。
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