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茗荷谷の猫 (文春文庫)
 
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茗荷谷の猫 (文春文庫) [文庫]

木内 昇
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

もう少し
手を伸ばせば
あの夢にとどいたのか。

『漂砂のうたう』で直木賞受賞の気鋭が放つ連作幻想譚。
茗荷谷の一軒家で絵を描きあぐねる文枝。庭の物置には猫の親子が棲みついた。摩訶 不思議な表題作はじめ、染井吉野を造った植木職人の悲話「染井の桜」、世にも稀なる効能を持つ黒焼を生み出さんとする若 者の呻吟「黒焼道話」など、幕末から昭和にかけ、各々の生を燃焼させた名もなき人々の痕跡を掬う名篇9作。解説・春日 武彦

内容(「BOOK」データベースより)

茗荷谷の一軒家で絵を描きあぐねる文枝。庭の物置には猫の親子が棲みついた。摩訶不思議な表題作はじめ、染井吉野を造った植木職人の悲話「染井の桜」、世にも稀なる効能を持つ黒焼を生み出さんとする若者の呻吟「黒焼道話」など、幕末から昭和にかけ、各々の生を燃焼させた名もなき人々の痕跡を掬う名篇9作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

木内 昇
1967年、東京生まれ。出版社勤務を経てフリーランスとなり、インタビュー雑誌を主宰する。2004年、『新選組 幕末の青嵐』で小説家デビュー。2008年に発表した本書『茗荷谷の猫』で注目される。2009年、第2回早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞を受賞。2011年、『漂砂のうたう』で第144回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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