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茅島氏の優雅な生活 英国旅行編 (花音コミックス)
 
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茅島氏の優雅な生活 英国旅行編 (花音コミックス) [コミック]

麻々原 絵里依 , 遠野 春日
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

由緒ある家柄と莫大な財産をもつ茅島氏は生きることに怠惰で孤独な資産家。そんな茅島氏が初めて欲しいと望んだのは地位も財産も持たない傲慢な庭師だった。一途な恋をして変わりはじめた茅島氏は、愛する庭師と英国湖水地方を訪れるが…!? 超ロングランヒット・ラブストーリー最新刊。  原作:遠野 春日

登録情報

  • コミック
  • 出版社: 芳文社 (2010/6/29)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4832286900
  • ISBN-13: 978-4832286900
  • 発売日: 2010/6/29
  • 商品の寸法: 17.8 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By るう トップ1000レビュアー
浮世離れした富豪青年×その寡黙な庭師、第二作め。

前回も思ったのですが、実に上手く原作小説を漫画化されている。端折る部分は端折り、原作の雰囲気を壊さずストーリーは忠実に、しかしくどくない。

あまりにもお金持ちすぎて、生活様式はもちろん、その思考や行動が一見突拍子もない茅島氏。けれどその世俗を超越した無垢さ、それゆえの淫らさ。麻々原さんのシャープで上品な絵柄が非常にマッチしていて、作品世界に入り込んでしまう。
もちろん、寡黙で男性的な魅力あふれる庭師の『彼』も素敵。茅島氏に愛されていることに高を括って、ベッドでは好き勝手にふるまっているように見えるが、その実、逆……(笑)

原作を読んで面白く、その上この漫画化作品を読んでもまた更に楽しめる。

美味しいなぁー。3巻が待ち遠しい。
このレビューは参考になりましたか?
19 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
数多ある原作付き漫画の中でもこれほどまでに完成度の高いものがあるでしょうか。
原作の持つノーブルな雰囲気や美しさが、麻々原氏の持つクールな視点と筆致によって最大限引き出されていると思います。
特に麻々原氏のややもすると無機質になりがちな美しさが逆に、要所要所に現れる茅島氏カップルのささやかな幸福を夢のように美しく貴重なものとして引き立てているように思います。(読んでて思わずニンマリ)
このタッグを実現した方に拍手を送りたい!!それくらい私はお気に入りコミックになりました。
それにこのシリーズは麻々原氏にとっても代表作になるのではないでしょうか?

今回のコミックは前回コミックで約束していたイギリス旅行や冬至令嬢とのエピソードが中心です。
小説(小泉氏インタビュー?)や書き下ろし漫画(「まいにち、しあわせ」)もあり楽しめます。

未読の方は前作とあわせてぜひ。
このレビューは参考になりましたか?
19 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By スタバにて トップ500レビュアー
雑誌掲載分をちゃんと毎号読んでいたにも関わらず。
迷わず単行本も購入し、電車の中で読んで、読了後はあまりの幸せに自然に笑顔が。
というより、にやにやしちゃってとまらない。

あまりにも、幸せ。

BL界広しといえども、今自分をこれほど幸せにしてくれる漫画はないです。
いろいろ考えさせてくれたりとか、どぎつい描写でめっちゃ刺激的とかはいろいろあるけど。

茅島氏の浮世離れした存在感と、寡黙で情熱的な庭師。
二人の安定した関係も、周囲のやさしさも、見事な庭園も、その日常のすべてが魅力的。
どちらも好きすぎて、どちらとは言えないのだけど、強いて言えばやはり茅島派かも。
麻々原先生の、すっきりとして表情を出さない美形っぷりと、簡素なシルエットのビジュアルがストライクだし、
たまに表情を乱すところ、二人きりの夜のシーン、真顔での数々の赤面台詞…
もう、本当に、一生忘れられないキャラ。
個人的には、愛ゆえか、小泉より美貌に見える(笑)

茅島氏に娘を娶わせようとする実業家の策謀(もちろん失敗に終わる)編と、待望の英国旅行編を収録。
茅島氏のすねっぷりが、もう、たまらないくらいかわいい。

小泉の本名がわかる短編小説も収録されていて、彼の魅力もいや増しました。

彼らの日常をもっと覗きたい・・・幸せのおすそ分けを期待しつつ。
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