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茄子 (1) (アフタヌーンKC (272))
 
 

茄子 (1) (アフタヌーンKC (272)) [コミック]

黒田 硫黄
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)

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  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

黒田硫黄の最新刊
「ナス」をテーマに自由自在。話題の連作短編登場!
「アンダルシアの夏」このおもしろさが判る奴は本物だ。――宮崎駿

登録情報

  • コミック: 196ページ
  • 出版社: 講談社 (2001/07)
  • ISBN-10: 4063142728
  • ISBN-13: 978-4063142723
  • 発売日: 2001/07
  • 商品の寸法: 18.2 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By bh
形式:コミック
最近の少年漫画を読み慣れてるとこの人の絵は一見すると大したことない、むしろかなりヘタクソに見えるんじゃないかと思います。実際、絵も話も大したことねえんじゃねえ?と思って途中まで読んでましたが、おっさんが鶏の塩パン包みを食うシーンでただならぬものを感じました。本当にめちゃくちゃうまそうに食べるんですよ。宮崎さんのアニメで登場人物が物を食べるシーンに通ずるものを感じました。飯食うにしろ、煙草吸うにしろ、自転車こぐにしろ、登場人物のなにげないしぐさ、動作、言動に生活感があふれていて凄く現実味を感じます。本当に人物が絵の中で生きてます。
最後の一コマ最高です。高校生のときにこの一コマに出会いたかったです。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
アニメになった「アンダルシアの夏」の原作が読みたくて買って満足。アニメではわからなかったギャグ(選手の一人がカステラアンコという名前だったりとか)や茄子の浅塩漬けだと信じて疑わなかった料理が「茄子のアサディージョ漬け」という凝った料理であった。発見もいっぱい。

ストーリーの柱は、高間センセーと周辺の人々にあるわけだが、ほとんどの人物があくせく働きたくない人たち。第1話で転がり込んできた若い男女は悪い方向に走った典型だけど、国重ちゃんと有野クンはいいですねぇ。まったりと若隠居。

バリバリのキャリアウーマンの大西さんは「働く人」だけど、それが気に入らないから不眠症になっているわけだし、高間センセーに惹かれている。こういう生活はいいかげんに止めませんか、というのが著者のメッセージかも。

ところが、唯一、高橋の綾ちゃんだけが前向きに働く価値観を是としている。破産で父親が逃げて、弟妹を養っているのだから、そうならざるを得ないのだが、綾ちゃんは本質的に働くのが好きだし、人と関わり合うのが好きな人なんだと思う。そうそう、いろんな人がいていいんだ。

こういう、さまざまな人間をからませながら、少しずつストーリーを描いていく筆力に脱帽。
絵筆のような描線は好みが別れるだろう。すっと一気に描いた勢いを感じておもしろいと思った。

このレビューは参考になりましたか?
22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
うまそう… 2001/11/7
By "naka"
形式:コミック
黒田硫黄の作品のなかで、一番好き。連作のかたちをとっているものもありますが、基本的には1話完結でさくっと読める短編集。茄子を使った料理が必ず1話に1つずつ登場しますが、あとはしばりとかなくて、好き放題なかんじ。どの茄子料理も異様においしそうで、ストーリー中での使われ方がまたにくい。「じうじう」と茄子をあげたり、「がっがっ」と食べたりする、その表現力といったらもう。
会社をやめてふらーっとしている女の子がお弁当(もちろん茄子入り)をつくって、キャッチボールをしに出かけたりする、このなんてことはない感じに、なぜかぐっときます。人生ってものに対して「あきらめ」ではなくいい意味で「手離れ」した感じがたまらないです。
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最近のカスタマーレビュー
心地よい諦めとささやかな反抗
何回読んでも、また読みたくなる。

登場人物がのんびり暮らす姿を見るとホッとする。... 続きを読む
投稿日: 2010/4/13 投稿者: ゾノ
「茄子」をテーマに自由自在
黒田硫黄の連載2作目。毎回茄子がどこかに登場することだけが共通する一話完結型の物語。... 続きを読む
投稿日: 2008/8/28 投稿者: eureka-seven
茄子の味
「味」とは、

食べ物がもつ才能なのか。

それとも

食した者が見つけ出す宝物なのか。... 続きを読む
投稿日: 2005/12/27 投稿者: 三日月
その〈ジャンル性〉から観てみる
 内容の詳細、その面白さの喧伝については、他のレビュアーにゆだねる。以下では内容の形式〈ジャンル性〉を見つめてみたい。... 続きを読む
投稿日: 2005/3/7 投稿者: sinkiti
「茄子」をテーマにこれほど物語を描ける人間を私は知らない
一つ一つの小品が際立ち、違う色彩を放つ。
絵がうまいわけではない。
しかし、黒田節とも言うべきなんとも言えない... 続きを読む
投稿日: 2004/2/14 投稿者: alata
なかなか出会えない漫画
絵柄やストーリー、セリフや雰囲気、どこをとっても作者の独特な世界が楽しめます。... 続きを読む
投稿日: 2003/12/4 投稿者: yutty
僕には理解不能。
絶賛の嵐ですね・・・(^^;)。... 続きを読む
投稿日: 2003/10/31
目線
 黒田硫黄という作家の第一の特徴は、目線の確かさにある。... 続きを読む
投稿日: 2003/1/13 投稿者: 野良猫
面白い
一言で言って、面白い漫画です。

宮崎駿が絶賛しアニメ化もされるという
「アンダルシアの夏」が収録されている第1巻から... 続きを読む

投稿日: 2003/1/12 投稿者: Yotsume
言葉遣いにほれる。
この漫画を手にしたのは全くの偶然であった。
くせのある絵、なぜか表紙に大写しのナス。... 続きを読む
投稿日: 2002/12/8 投稿者: mana
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