英語の野鳥図鑑(フィールドガイド)に現れる単語を収集し、その訳、語分類、用例、文献を記載した辞書である。CD-ROMを添付しており、Excel形式の原データのほか、pdf形式のファイルを収容している。ノートパソコンやタブレット端末(iPAD等)に格納すれば、鳥用語の電子辞書になる。(図鑑そのものを取り込むのも便利!)
約20冊にのぼる世界各地の野鳥図鑑から、約2.5万語の英単語を収集し、これらに訳語を付し辞書の形式にした(大辞典と称する)。大辞典から、鳴き声表現や、複合語からなる色・模様表現、および固有名詞の語を除去して、基本語彙のみの小辞典とした。書籍は、この小辞典を印刷したものである。また、鳥の各部分、頭の模様、羽毛の構造、および尾の形などを図版として示し、各部分の英単語と和訳語を付した。
収集した英単語は、色・模様、形、部位、動作、鳴声、分類、名称、生息地、植生、野生動物、一般の11種に分類した。Excel形式の原データを、この分類項目をキーとしてソーティングすれば、各分類に属する用語だけを集めた辞典(ex.鳴声辞典)を作ることもできる。また、原データはテキスト形式であるので、読者自身で編集することが可能であり、例えばPDIC形式にして英辞郎の辞書として組込むこともできる。
年金バーダーである。
かつては、音と声を分析・識別をすることを専門としていた。鳥の鳴き声に魅せられてこの世界に入った。鳥声の録音、写真撮影も行う。
国内各地への探鳥旅行にあきたらず、世界各国に鳥を求めて旅している。最近は、オーストラリアやマレーシアで、じっくりと鳥を眺め、鳥の声に浸るのが多くなった。
本書の他に、世界の約1万に上る全ての鳥の名前(学名、英名、和名)を、異名を含めて収集した「世界鳥類和名・英名・学名対照辞典」を編集した。
日本野鳥の会神奈川支部、甲府支部、および富士山麓支部の会員である。
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