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33 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
期待はずれでした。,
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レビュー対象商品: 英語教師編 授業の「つかみ」は最初の5分―英語に興味を持たせるアイデアウォームアップ集 (単行本)
まずこの本のタイトルを見たとき、5分くらいでできるアクティビティの数々を紹介している本なのだろうと連想したので、その内容に失望しました。生徒にとって身近で「興味を引くもの」を話題として、最初のウォームアップをしようという趣旨は分かるのですが、そのやり方に、もう少し工夫が欲しいと思いました。この本でのやり方は、言いたいことや、話題として触れたことについて「日本語でパラフレーズするとどうなるか」や「じゃあそれを英語で言うと?」などの一点張りで、本当にそんなやり方で生徒が食いつくのかと疑問に思いました。 もちろん、授業は生徒によって臨機に変えていく必要があるものだと思うので、この本のやり方が一番効果的にウォームアップをすることができるという場合もあるのでしょう。ですが、この本がどの程度のものか、買われる前に中を確認される方が良いかと思います。 授業のアイディア集的な本や大切な原理原則を教えてくれる本としては、靜先生の『英語授業の大技・小技』や田中先生方の『「自己表現活動」を取り入れた英語授業』や、松本先生編著の『生徒を変えるコミュニケーション活動』などが読んでみて大変お薦めだと感じました。
24 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
今知っている知識を最大限に伸ばす,
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レビュー対象商品: 英語教師編 授業の「つかみ」は最初の5分―英語に興味を持たせるアイデアウォームアップ集 (単行本)
良い教員とは、単に与えて教え込むのではなく、学生が今もっている知識の良いところを引き出し、更にレベルアップを図ると言われます。授業の最初の5分は教員にとっても、学生にとっても、その日の授業を形作る大切な時間です。 この5分間に、学生のAffective filterがどれだけ下げられるか、その5分で学生の心に根強く残る「英語嫌悪感」を溶かし、やる気を育てていけるかが決まります。どれだけ英語が苦手な学生でも、質問の仕方次第では単語であればかなりの確率で答えることができます。 全文がパーフェクトでなくても良い、でももう少し工夫すると通じやすくなるよ、という穏やかなメッセージが伝わってきます。また、文の「責任者」を決めることで、学生の間にはリラックスしつつも押さえるところは押さえる、締めるところは締める、ピリッとしたスパイスが効いているのがわかります。学生の答えを引き出す技は既に「職人芸」の域です。 現職教員だけでなく、英語学習者の方々にも読んでいただきたい一冊です。
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
大いに参考になる,
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レビュー対象商品: 英語教師編 授業の「つかみ」は最初の5分―英語に興味を持たせるアイデアウォームアップ集 (単行本)
授業の中で生徒の興味関心を引く、思考力を使わせる、やる気をのばすにはどうするか、のヒントが書かれている。『〜を英語で言うと?』の形式で、すべて進められるが、そこに尽きてしまうが、内容がバラエティに富んでいる。30の指導例が具体的に載っており、どのように進めていくかが分かる。英語が苦手・不得意な生徒の対処例もある。これは、単なるアップだけでなく、作文にも応用できるものだとも思う。
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