逆から学べシリーズの実践トレーニングは3冊ほど出ているが
理論部分は全く変わらず、トレーニング内容も大して差を感じない。
スクリプトが「外人がテーマに沿ってその場の思いつきで話しているのか?」
と感じてしまうほど、会話内容が稚拙で表現がワンパターン。
前著と比べて確かに会話が長くなったが、何を持って上級なのか区別ができない。
録音の方法が変わっただけなのであればそれは上級トレーニングではないと思う。
録音機材に巨額の費用をかけているらしいが、その分肝心の中身を安上がりに作り過ぎ。
英会話教材の制作に精通している人材を登用して、中身を緻密に作るべき。
現在の英語教育の常識を覆す学習理論として、非常に有効だと個人的に思っているが、
これでは作るたびに読者が離れていく。
編集者は手抜きせずもっと勉強していただきたい。