苫米地氏の本はじゃんじゃん出るので、彼の主張を理解するために
ほとんど買っています。
これまで出ていた「英語は逆から〜」から始まっていた主張では、
1.英語は英語の中で理解しないとダメ
2.英語を話しているときには、英語の人格が形成される
3.英語DVDを見て、シャドーイングをしろ
てな内容だったと思います。(あいまいな記憶ですが)
が、氏の最近の主張は「英語を話せるようになる必要はない」
「英語を読み、理解できないと、真の自由が得られない」
というものです。
え?しゃべれなくていいの?読めるようになればいいんだ??
という話なんですね。この本は。
つまり、限られた国の限られた情報だけしか与えられていない
人(日本人のこと)では、そもそもその中の情報でしか
選択権がないわけで、そのなかで何を選んだとしてもそれは
自由ではない、という主張(らしい)。
というわけで、世界の情報を得るために、今はいいツールがあると。
それが、キンドルであり、iPadだと。
まぁ、それはその通りですね。
なので、両方買ってみました。
iPadがあるからいいと思っていたのですが、キンドルも。
で、結論ですが、キンドルの使い方については、結構かかれていて、
参考になりました。
氏にしたがって、New York Timesも定期購読しました。
確かに、生の情報に触れられるのはいいですね。
これで英語ができるようになるかはまだよくわかりませんが、少なくとも
iPad、キンドルを使った英語の効果的な勉強手法について書かれた
先駆的な本だとは言えると思います。
さらっと読める本なので、その点は良いですね。