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57 人中、55人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
英語は絶対勉強しないと身につかない!?,
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レビュー対象商品: 英語は絶対、勉強するな!―学校行かない・お金かけない・だけどペラペラ (単行本)
やはり,英語は絶対勉強しないと身につかないということを,この本を読んで再認識しました。この本で紹介している方法は,少なくとも私にとっては,勉強又は苦行以外の何物でもないのではないかと思いますが,別の言い方をすれば,本書の方法を勉強とも苦行とも思わず,集中して取り組めるような人には最適な方法ですし,効果も非常に高いのではないかと思います。また,外国語を習得するのに,必ずしも会話学校へ行ったり,お金をかける必要がないという点についても異論はありませんし,音声付きの教材で外国語を学習する際,安易に最初からテキストの文字を見ながら音声を聴くのではなく,文字に頼らず,音声だけに頼って徹底的に聴き込むトレーニングは非常に有効だと思います。英英辞典については,私はコウビルドのまどろっこっしい定義の仕方よりも,ロングマンの簡潔な定義の方が好みですが,英英辞典の活用法についても大賛成です。 しかし,問題は,これほどまでにストイックに継続できる人が実際にどれだけいるかという点には疑問が残ります。本書のとおり,継続して実践さえできれば非常に効果の高い方法だとは思いますが,その反面,挫折する確率も非常に高く,必ずしも万人に有効な方法ではないのではないかと思います。 なお,文字や母国語に頼らず,ひたすら音声を聴き込むトレーニングを重視しているという点では,「科学的な外国語勉強法」(ISBN: 4062056585 )という本に紹介されている方法と,かなり共通点が多いように思います。しかし,少なくとも大人になってから外国語を学習するのであれば,文法の習得を重要視している点で,「科学的な外国語勉強法」の方法の方が現実的かつ効率的ではないかと思います。 いずれにしても,本書で説明している方法を勉強と呼ぶかどうかはともかくとして,努力なしに外国語を習得するのは無理なのは確かです。現在の学習法を見直す上では,大変参考になる本だと思います。
99 人中、94人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
エッセンスは良いが・・・,
By izaiza (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 英語は絶対、勉強するな!―学校行かない・お金かけない・だけどペラペラ (単行本)
良いエッセンスはたくさんあるが、ノウハウを鵜呑みにするのは危険だ。私は、この本に書いてある通りに、第1ステップ〜第3ステップ(途中)まで実践した。二年以上もかかった。良い点も悪い点もあった。第1、第2ステップの目標は「英語の音に慣れる」。ネイティブの発音に慣れるために、リスニング、スピーキングの訓練では「音」だけに集中する。そして、第3ステップの目標は「英語を英語のまま理解する」。英単語のもつ「本来の意味」を知るために、徹底して英英辞典を使用する。日本語は介在させない。 良かった点。 英語の母音・子音に非常に敏感になった。とりわけ、ニュースのきれいな発音はかなり聞き取り易くなったように思う。自分の発音も、ネイティブ・レベルに近いところまで向上した。また、英英辞典を使い倒したおかげで、ネイティブのこなれた表現や非ネイティブのどことなくぎこちない表現が、感覚的にわかるようになってきた。今では、辞書は英英辞典しか使っていない。 悪かった点。 とにかく時間がかかること、そして、時間をかけた程の効果は得られないことだ。著者は、長くても一年で習得可能と豪語しているが、例えば、わからない単語を延々と英英辞典で調べ続ける作業は、とてもじゃないが、二、三年かけても終わるものではない。しかも、実際この作業で身に付いた英単語など数える程だ。ビジネスの現場ですぐに活かしたい人に、そんな悠長な方法は通用しない。また、著者は、このノウハウを勝手に変えると失敗・挫折すると警告しておきながら、この書の続編では、読者が独自にノウハウをアレンジした実践例を載せている。矛盾があり首尾一貫していない。 ノウハウに洗脳されないよう、冷静にエッセンスだけを吸収することを条件に、この書をおすすめする。
43 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
このままでは使えない,
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レビュー対象商品: 英語は絶対、勉強するな!―学校行かない・お金かけない・だけどペラペラ (単行本)
最初の2ヶ月は、知ってる単語が日ごとに聞き取れてゆくのがとても楽しくドキドキしましたが、私の場合はそこまでが限界。知らない単語はいつまでも判らないままでさらに1ヶ月、まるで進歩が見られないので第2ステップへ移る事にしました。特に気になるのは「意味にとらわれず無心に聞く」事の難しさ。前向きな学習者であるほど辛いのではないでしょうか。あとWhite collarが最後まで聴き取れなかったのは個人的にかなりショック。この辺りが学校英語の弱点なのでしょう。第2ステップは、何かと問題点を感じました。まず書き取りですが、書き取ってはCDを止め、書き取っては止めを細かく何度も繰り返しストレスが溜まります。手の届く場所にポータブルプレイヤーが無ければ一日と続けるのは難しいのでは。さらに「判らない単語はそれらしくつづり、後で辞書で確認する」との事ですが、全く違ってつづってしまった場合、正解を得るのにどれほどの時間を費すのでしょう?さっさと本文で確認するのが懸命だと思います。 ここまでで、本書に対する私の評価は、好意的に見ても「学校英語をみっちりとやった人向けの再学習プログラム」と言ったところ。初学者、特に学習時間を作るのが大変な社会人には決してお勧めできませんし、「著者の頭の中だけの方法論では?」という疑いも消えません。 読んでみて、役に立つと思う部分を選択して活用するのが上手な方法ではないでしょうか。
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