この本は、英語が上手くなる、上達するのではなく、
英語が使えるようになるための本です。
日本人はやっぱりまじめで、英語を上手くなろうとしますが、
でも本当の目的は、上手くなるより、使えれば済むことが多いです。
仕事上、TOEICが必要ならその理由を振り返ったり、
留学のために英語を使えるようになるなら、その理由を実感すること。
そうやって自分のゴールから逆算して、英語を学ぶという視点は、
他の英語の学習方法を解説した本とはひと味違います。
僕自身、英語は伝わればいい、会話ができればいいと思うので、
この本で語られる「英語は使えればいい」という発想はありがたいです。
本の中で英語が話せる自分をイメージするワークがあるのですが、
そういうイメージングって楽しいですね^^
英語が上手くなるのではなく、英語を使ってどうしたいか?という人には
とてもお勧めできる一冊です。