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英語の音から徹底マスター リスニングはこう学べ<CD付>
 
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英語の音から徹底マスター リスニングはこう学べ<CD付> [単行本(ソフトカバー)]

杉野 健太郎 , ジョセフ・ラウアー
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,785 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

●学校や類書では教えてくれなかったリスニングの高等テクニック!
「聴き取れない英語をスクリプトで確認したら、意外に簡単だった」「リスニングの勉強をしているのに、一向に上達しない」……、こんな経験のある人も多いだろう。その理由をひとことでいえば、英語発声の基礎ができていないから。
ところが、中学校や高校でも意外にこの基礎を教えていない。また、リスニング学習本でも、文章全体を単に収録しているだけであったり、単語単位・発音単位の聴き取りだけだったりする。これでは、リスニングを長時間勉強しても、効果は上がらない。そこで、大学の特別授業で教えるリスニングの肝要を説き明かしたのが本書。

●英語の音は変化する!
ネイティブの英語が聴き取れない理由を掲げると……、英語と日本語の音の違い、カナカナ英語の弊害、日本語の語順への置き換え、スペリングと発音の乖離などが挙げられるが、とりわけ大きな要因が「単語の音は前後の単語といっしょになって変化する」ことがわからないため。最初に24の母音、19の子音の音素と発声の仕方を解説したあと、「弱形」「脱落」「同化」「リエゾン」などの変化パターンを教える。これを知るだけでも、リスニング力は格段にアップするはず。

●実際のネイティブの話し方からリスニング学習の具体的材料まで
音の変化のほかにも「日本語のアクセントは高低にあり、英語のアクセントは強弱にある」「日本語のリズムは各音節が等しい間隔で発声されることで生まれ、英語のリズムはアクセントが等しい間隔で現れることで生まれる」、会話英語とニュース英語のスピード、アメリカ英語とイギリス英語の違い、チャンキングなど、誰も教えてくれなかった気づきを教える。さらに、番組・書籍・映画・参考書などの具体的英語教材とそれによる勉強のしかたを解説。生きた英語を身につけるまでの実践方法がわかる。


●現実的で臨場感あるれる本格的ナレーションによるCD
CDに収録した英語はすべて著者のオリジナル。個別の音素や音の変化などをていねいに教える一方で、例文ではネイティブが話すような洒脱な会話、実際のボキャブラリーとスピードによるニュース英語など、平均的なCD教材よりはレベルが高い。

日本人が日本にいながらリスニングを習得するためのすべてを網羅。本書で学べば、初歩的な英語なら完璧に聴き取れる。

内容(「BOOK」データベースより)

やさしい英語なのになぜ聴き取れないのか?日本人特有の弱点が必ず克服できる。大学の特別授業で教える内容を公開。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 208ページ
  • 出版社: 日本実業出版社 (2008/7/31)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4534044178
  • ISBN-13: 978-4534044174
  • 発売日: 2008/7/31
  • 商品の寸法: 21 x 14.8 x 0.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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33 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
 「リスニングに関して日本人が習得しなければならないすべてが本書にはあります」は誇張ではないと思います。なぜ聴き取れないかを分かり易く説明しながら、それを克服するための7つほどの重要な方法を練習できる本(ただ時間がかかりそうなものもあるが・・・)です。少し前に流行った『英語耳』という本は大学の英語音声学を通俗的にしただけの本という感じがしますが、この本は格がかなり上で、見通し説明する力が違っています。「大学の特別授業で教えるリスニングの肝要」という宣伝文句を読んで学者が書いた難しい本かと思いましたが、読みやすく分かりやすい上に簡潔な本です。もちろん、聴き流すだけで英語ができるようになりますよとか逆から学べといかいう本とは大違いでしょう。この辺は仮説ばかりで検証ができない研究分野だと思いますが、仮説や仮説もない理論を真理とか実証済みと主張するのではなく、着実な学問的成果に基づいているという堅実さも感じられます。このような高いレベルの英語リスニング指南書がとうとう出て来たかという感慨を抱きました。集中して三日くらいで読んで学習してみましたが、この本で英語音声の基礎と学習法の基礎を習得すれば、一生ものでしょう。音声とリスニング勉強法の決定版だと思います。
 それに、この本はもちろんTOEICのリスニングにも当然役立つ(あとはTOEIC問題集で練習しTOEICによく出るボキャブラリーを憶えるだけ)でしょうが、TOEICで終ってはいけないというこの本のすすめはよく分かります。TOEICは内容がなさすぎるし、あるいはトピックが限定されすぎるので、有益さに限界があるでしょう。本書がニュースや映画や実際の会話など生きた英語にまで導いてくれるのもありがたいです。ただナレーションの英文は、TOEICに慣れすぎた人には難しいものもあると思うけど、しょうがないかもしれません。
 リスニングを中心とする勉強法と英語学習の実践モデルが紹介されているので一端はのぞけますが、この著者に、リスニングだけではなくライティングやスピーキングなど英語全般の学習法の本をぜひ書いてもらいたいものです。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
よけいな事は一切省かれた端的に発音基礎だけの本を探していて、たまたま友人の娘さんからこの本のことを聞き即注文しました。なんでも彼女がTOEICの講習に行って米国人講師のお薦め中の一冊だそうです。
中は教科書的な雰囲気?読みにくいかも?という印象でしたが、全くそれに反して不思議と頭に残るんです・・・。CDかけながらチャプター毎に区切って読み進めていくと自分でも驚くくらい集中できました。

ちょうど母音子音が図式で描かれたものを探していた私にとってはうってつけだったかもしれません。本の厚さも薄すぎず厚すぎず・・・、これ以上厚くなると途中で投げ出していたに違いありませんから。最初でテスト「あなたはこの英語が聴き取れますか?」で凹みましたけど・・・笑。

今は通勤途中でも本は持たずにCDを流しで聴いています。1時間、男女スピーカー2人の声が正確に確実に耳に残ります。さすがに米国人がお薦めてくれたものですね!基礎を学びたい人には欠かせない1冊でした。私の学習方法は発音・短文のところは流して聴いて、文が長い時は繰り返して聴く(決して3回聴かない)ことです。
長文リスニングになるとどうも尻込みしてしまう・・・今までの先入観が目からウロコ状態でなくなりました。リスニングは専ら「習うより慣れろ」派でしたが、理論というか秘訣を教わるのもためになりますね。蛇足・・・中国人が何故日本人に比較して英語が得意なのかわかりました。
このレビューは参考になりましたか?
21 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By TOKIO
形式:単行本(ソフトカバー)
急がば少し回れ、英語リスニング, 2008/8/27
By TOKIO "トキオ" - レビューをすべて見る

お盆前の『週刊ST』8月22日号の「今週のイチオシ!」で紹介されているのを見て購入した。人によって違うと思うけど、仕事から帰っての1時間くらいと土日を使って、計14時間くらいでいちおう学習し終えた。

『週刊ST』の「ある意味では、極めてオーソドックス」という言葉が気になった。オーソドックスだけど類書にないという意味だろうと分かった。

簡単にリスニングが身に付きますよということをウリにした本ではないけど、急がば回れ歩道橋で、類書では一番効率的な学習法を提供してくれていると思った。まあ回ると言っても、200ページくらいで比較的文字も読みやすく薄い本なので、歩道橋くらいだけど。TOEICにせよ英検にせよ、リスニングにはこの基礎なしには難しいだろう。センター試験でいいスコアをとった私だけど、上を目指すための基礎と方向性を与えられた感じ。

『週刊ST』が「リスニング学習に対する考え方がちょっと変わってくる」、「何を念頭に置いて学習に取り組むか―その意識付けの大切さを改めて教えられる」と評するChapter 1は確かに異色でまったく類書にはないと思える。同じ受信技能のリーディングや音声技能のスピーキングとの共通性などは目からウロコだし、リスニングにとっても文法やボキャブラリーが大切であることもある意味当り前だけど説明がうまいので身にしみた。

英語ばかり勉強していてはいけないという著者の最後の学習モデルと具体的教材に従って、練習のような英語学習ではなく、有益な情報や知的楽しみが得られる英語学習を毎日1時間続けていこうかなと思った。

ただ、他のレビューを読んで書いているけど、子どもには無理でしょう。せいぜい発音の基礎が限界か。高校卒業生程度の英語力を持つ人対象と「はじめに」に書いてある通り。優秀な高校生にはすすめられるけど。
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