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立ち読みしたときには気づかなかったのですが、
やっていると細やかな説明がかなり多いことに気がつきました。
はっきり言って、やりごたえがあります・・・。
「言い始め」と「言い終わり」の写真には、驚きました。
他にも口の形の写真や、舌のイラストも豊富で、
練習問題も普通の発音の本にでてくるようなものとは
少し違い、写真を選ぶ問題は、自分が本当に分かっているのか
いないのかが明確に判断できました。
CDは、通勤電車の中でも聞いていますが、
何度聞いても楽しいです。
日本人の発音の悪い例と良くなった例が収録されていて、
ネイティブだけの発音だけだと気づかなかったところも
日本人の例があることで、随分よくわかりました。
「お国訛りの英語」を聞いた時、言っている事がわかって、
力がついてきたことを実感しました。
DAY8からがこの本の心臓部分ではないかと思います。
一気に上達した感覚がありました。
買ってよかったです。でなかったら、知らないまま、悶々と
過ごしていたと思います。
この本は、とても説明が詳しい。
「練習帳」とは言えない。
「トレーニング本」である。
おかげで、自分がどうして聞き取れないかを
知ることができたと同時に、本来の英語の聞き方が
よくわかった。
また、ネイティブの発音と自分の発音と、
どこがどう違うのか、細かく知ることができ、
意外にも、大収穫だった。
UDA式での r の発音は、舌を巻かない。
これは疑問に思ったが、実際のネイティブを
観察すると、巻かない人間もいた。
そのやり方は本当らしい。
だから、速く喋れるのか、と、一応納得。
とりあえず、この本を早くマスターし、
この練習法を取り入れて、他の教材での勉強に生かしたい。
日本人にとっては、「気づき」を与えてくれる良書である。
CDは、なるほど楽しいものだが、
テンポがいいので、自分のペースを
きちんと決めておいた方がいいだろう。
スケジュールにおいて、
リスニングの問題量が多い日や少ない日があり、
必ずしも一定ではない。
それはそれで大した問題ではないが、
12日間のスケジュールはあくまでも目安で、
自分のペースに合わせて活用するのがいいだろう。
ネイティブでない我々は、日本語にはない微妙な発音の差、例えば子音ではBとVまたはLとRなど、母音では、hatとhut、lawとlowの違いなど、実際には耳で判断するよりも、文脈で理解してから判断する傾向にあり、それが正しくとも、理解するまでに時間がかかる。恐らく、今までの英語の勉強において、微妙な発音の差をあまり意識せず、語彙の増加と文脈理解に偏重した学習を継続した結果、リスニングが、あるレベル以上には向上しなくなってしまったのだと思います。
TOEICでは、絵や文脈で理解すると間違った答を選択してしまうような引っ掛け問題や、文脈で理解しようとして時間切れになり、次の問題を聞き逃してしまうようなこともあり、リスニングで満点を取るには、この微妙な差の理解は必須だと思います。
このUDA式では、微妙な発音の差を意識して繰り返し練習することで、音を聞いて意味を理解することにつながるというもので、その根拠はともかくとして、確かに効果はありました。英語を聞くときに、文脈よりも微妙な発音の差に注意が向くようになったからだと思います。
因みに私は、英語耳、ジングルス、そしてこのUDA式をほぼ同時期に購入しました。
ジングルスは、あまりに単調なのと、舌を1ミリとか5ミリ出すというような、練習の意味がよくわからないので、私には向かないかな?というのが、今のところの実感です。しばらくしたら再挑戦するつもりですが。
UDA式と英語耳は両方ともいいと思います。ただ、Rの発音については、両者で方式が異なります。私には英語耳のほうがフィットしました。なおUDA式のBGMはちょっとうるさいかな?と感じてます。
英語耳とUDA式のどちらを選ぶかは好みの問題ですので、できれば両方試すことをお勧めします。また、余裕のない方には、どちらか一方でも購入し、練習することをお勧めします。リスニングは絶対向上すると思います。私も次回のTOEICでは、900点突破ができそうな気がします。
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