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英語となかよくなれる本 (文春文庫)
 
 

英語となかよくなれる本 (文春文庫) [文庫]

高橋 茅香子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

私の英語の先生は、アガサ・クリスティだった―。長年、英語を使って仕事をしてきた著者が「英語は苦手」な人に贈る、豊かで知的なエッセイ集。料理、コミック、音楽に朗読、旅とミステリー。読みたい本、外国人と親しくつきあうヒント、趣味をもっと深めたくなる刺激が満載。英語となかよくすると世界は広がる、楽しくなる。

内容(「MARC」データベースより)

旅、料理、小説、コミック、音楽、スポーツ…なんでもいい、自分の興味を窓口にすれば、英語へのとっかかりが見つかるはず。「Asahi Weekly」の元編集長が伝授する、大人のための愉しい英語学習法。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 190ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2005/8/3)
  • ISBN-10: 4167679507
  • ISBN-13: 978-4167679507
  • 発売日: 2005/8/3
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.4 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 146,415位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 英語の先生はアガサ・クリスティだった。, 2007/2/28
レビュー対象商品: 英語となかよくなれる本 (文春文庫) (文庫)
 誰かに「どうやって英語を学んだの」と問われると、「アガサ・クリスティに習った」と筆者は答えるそうだ。彼女の小説が英語の教科書だという。さらに、「どうしたら英文が読めるようになるの」とたずねられたら、「自分の興味にあつた本を、ひたすら読みまくって、表現力を豊かにしていく」と返答するという。

 本書は長年、英語を使って仕事をしてきた著者が「英語は苦手」な人にささげるとなっていて、あらゆる分野の本が紹介されている。易しい英語で書かれたミステリーにはじまり、旅行ガイドブック、年鑑、ハウツー書、中高生向けの教科書、英語で外国語を学ぶテキストなど多岐にわたる。もっぱら自分の趣味にあった「英語となかよくなれる本」を読むことをすすめている。  
         
 190ページ足らずの文庫にもかかわらず、英語で書かれた文章の読み方の手ほどきがぎっしりと詰まっている。文法書の紹介や手紙の書き方、発音と聴き取りの学び方、ネットの使い方まで取り上げている。しかも、元新聞記者だけあってエッセイ風の文章にはよどみがない。本書で紹介している読み物は原語で書名と出版社名が記されているので手軽に入手しやすい。

 私も筆者の英語を学ぶ手法には同感だ。私事で恐縮だが、私の留学体験(非英語圏)の一端を述べよう。留学した翌年の夏に、ある一冊の推理小説を読み切った。そときの達成感と至福の喜びは、いまも忘れ難い。次の小説も読みたいという意欲と自信が生まれ、手当たり次第に読んだ。台所の片隅に転がっている空いた缶詰のラベルまでも。
              
 本書は巷にあふれている「ゼロから始める〜」、「はじめての〜」といった文法書よりも、はるかに優れた英語学習のコツを学べるテキストだ。勉強に行き詰まりや伸び悩を感じている方には、一読をおすすめしたい。きっと本書を読めば原書が読みたくなる誘惑に駆られ、あなたを広い世界へいざなってくれるだろう。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 再度、英語の勉強をしようと思ってる方に, 2005/8/25
By カスタマー
レビュー対象商品: 英語となかよくなれる本 (文春文庫) (文庫)
この本はこれから英語の勉強をもう一度行いたいと思ってる方向けに書かれた本です。この方の紹介されている本は、私達が興味を持てそうな本ばかりで、なおかつ英語のスキルがあがるような本の紹介がたくさん載ってます。彼女の紹介されている本を早速アマゾンで購入します。これを読んで、洋書を購入して視野を広げてください!!!
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 英語をたのしく読める本, 2006/5/1
レビュー対象商品: 英語となかよくなれる本 (文春文庫) (文庫)
 著者は全然知らない人だったけど、なんとなく立ち読みして第1章タイトルが「まずは洋書店へ行こう」ってのに「ん?」となり、パラパラ中身を見ていると殆ど全編が英語の本の紹介で、安易な英会話本・TOEIC対策本に辟易していた私の心を掴んだ。

 本書で一番良いのは、押し付けがましい英語の勉強法を紹介するのではなく、「自分はこれが好き、これが楽しかった」という作者の趣味・好みを全面に出していること。だから厳密な意味では本書は英語学習書では無い。英語での読書に関する個人的エッセイ集といったおもむきかな。でもそこらの英語学習書より私にはよっぽど参考になった気がする。
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