「英会話・ぜったい・音読」のおかわり本として最適と思う。
英語能力は才能は関係なし。やればできるようになるし、やらなければできるようにならない。やっても出来ないという人は、英語の習得が「技能」であるということがわかっていない。簡単に言えば、繰り返しが足りない。同じ事を飽きずに繰り返し行うことのできる人が英語を身につけることが出来る(同じ事を飽きずに繰り返し出来ることが技能を向上させる「才能」かもしれない)。
英語の音声面での能力向上のためには、書き取り(ディクテーション)と徹底的な音読が有効である。
基礎的な英文法の知識を短期間に固めた上で、中学2〜3年生レベルの教材を上記の方法で行うだけで、入門レベルの学習者のTOEICのリスニング問題は、短期間に大幅に向上させることが出来る。TOEIC600点までは、音声面を中心に英語力を向上させることをお勧めする。このレベルに達したら、大学受験用の基礎〜標準レベルの英文法問題集を数冊、繰り返し解き、問題文全文の音読をする。問題集は5回程度は繰り返す。英文法問題集が完成に近づいたら、基礎的な内容の英文からリーディングを始める。出来ればリーディングはCD等音声教材のあるものを使用し、書き取り→精読→読み終わった英文の音読を繰り返しを行う。書き取り、精読は各10回、音読は各100回程度は必要。上記の方法でTOEICは数年で730点レベルに達する。
その後、ボキャビル等の方法で、英単語の強化を行えば、900点レベルに達するはずである。