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レストランやコーヒーショップで「コーヒー2つ!」は“Two coffees, please.”って言うんだけど、これは文法的にはちょっと変。だってコーヒーは、豆のときは1つ2つと数えられるけど、液体になってしまえば数えられないってことで、日本では英語の時間に“two coffees”なんて言ったらそれは絶対に不正解。「それを言うなら“Two cups of coffee.”、コーヒーカップ2つ分」なんて教わるはず。「なぜ“Two coffees, please.”なんて言うのか?」と質問されても、「さぁ~、でもそう言うんだから……」としか答えられません。(中略)言葉ってズバリそういうもの。つまり「使われているからこそ正しい」ってことで、日常の英語は教科書や参考書のものとはかけ離れてるってわけです。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
中高生の皆さんが、教科書に書かれていない英語の表現世界を覗いてみるにはお勧め,
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レビュー対象商品: 英語、それを言うならこうでしょう (講談社プラスアルファ新書) (単行本)
著者は高校時代を日本のアメリカンスクールで過ごした後、米国ハーバード大学経済学部などで学んだ経験をもつ人物。本書は、そんな著者がアメリカ生活で身につけていった日常英語表現を集めて紹介した本です。私は今でこそネイティブと毎日仕事をしていますが、留学経験などなく、英語は日本の学校教育の中でのみ学んだ口です。社会人になってから職場でアメリカ人に「Where is the bathroom?」と尋ねられ、オフィスでお風呂?と首をかしげたものです。しかし本書17頁にもあるようにbathroomとはトイレのこと。そのことを初めて知ったとき、こんな日常用語すら中学校では教えてくれなかったことを、ひどく恨めしく感じたものです。 ことほどさように、本書は日本の中学・高校の英語授業ではお目にかかれない表現が豊富に紹介されています。 ただし本書には弱点があります。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
優しくて楽しい,
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レビュー対象商品: 英語、それを言うならこうでしょう (講談社プラスアルファ新書) (単行本)
これをいうときは上目使いで、これは目線をそらして、こんな時は指をこうくんで、そしてこれをもっとゆっくり言うとこうなるよ、と英語を話すときのジェスチャーや仕草までもの説明は英語解説では新しいアプローチなのでしょうか。「これは言えるか」「こんな時はこうだぞ」といった本のたいていはフレーズの羅列に終わっている中で、この本もまた同じなのかなと半信半疑で見てみたら、その内容は押しつけがましくなく自然なしゃべり口調で英語の本質を感じさせてくれる、優しくて楽しいものでした。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
こんなに楽しめてためになる英語本は初めて,
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レビュー対象商品: 英語、それを言うならこうでしょう (講談社プラスアルファ新書) (単行本)
職業上英語には大変興味があり、今までにも多くの英語関連の本を読んできたものとしてこの本に出会った衝撃は大きい。読み物風に書かれているが、英語をここまで深く、そして分かりやすく説明しているのには驚かされた。冒とく語の使い方、女性の生理のよび方、葬式でのお悔やみなど、誰もがタブーとして触れなかったものまで大変わかりやすく解説されているのに、時にはつい吹き出してしまうほど面白い。英語の楽しさを再発見させてくれる貴重な一冊だ。
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